世界中でオミクロン株の事について報道され、 日本は、蔓延防止の事が毎日流れている様ですが、 立春後は、良い方向へ向かうと信じております。 スイスの同門 久米ポール杏奈さんより 『1月上旬に、息子と一緒に、今年も初お煎茶の丸盆点前の自己練習を行いました。
同門の声
九州水巻支部からお茶会報告いただきました。
=新年の挨拶の会= 水巻支部 ・日 時 令和4年1月22日(土) 10:00~12:00 ・場 所 なかまハーモニー茶室 穏やかな春光の日。 1月22日(土)に「新年の挨拶の会」を催しました。コロナ禍の状況で職場から 行動制限の通達等、諸般の事情で半数名の欠席と
阪大生が商品化「目覚まし玉露」
非常識なのか、新たな視点なのか、大学生がその熱意と行動力で目覚まし玉露なるものを開発しました。(2022.1/19 朝日新聞に掲載)玉露は40度程度のぬるま湯という概念を覆す発想ですが、アイデアと行動力には頭が下がります。試作を重ね、大変ご苦労されたようです。1月23
ドイツから新年の煎茶体験会報告がありました。
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 昨日1月2日に、体験を兼ねて 新年のプライベートお茶会を致しました。お客様は、Jülichユーリッヒの博士課程(日本人とタイ人)の学生さんお二人です。 岡田先生より譲り受けました、抱月棚点
チェコ・プラハでの煎茶道紹介
ドイツの室岡先生がチェコでご友人と煎茶会を楽しまれたそうです♪奥さま(Viola)はシカゴでもお点前を体験しているので、18年ぶり2回目の体験となりました。 荷物を最小限にするため、今回はお茶器だけを持参致しました。 人と人のつながりを大切にしているお二人ですので、