4月27日予定通り友人主催の「松見草茶会」は30名近いお客様をお迎えして行われ、皆様に楽しんでいただき無事終えることができました。
丁度、藤の花は見頃で蔓から下がる小さく繊細な花房が爽やかな風に揺れる様は浪のようで、とても優雅でした。このような自然の恵みに抱かれ心を落ち着かせてお席を持たせていただけましたことは大変な喜びでした。
お点前:末広点前
掛物:「閑坐聴松風」(かんざしてしょうふうをきく)
盛物:「紫綬金章」枇杷・藤
正客定:「不老長春」松(松笠)・薔薇
菓子銘:「松見草」 三つ巴菓舗
少人数での席主で大変だったと思いますが、お客様もさぞお喜びだったことと思います。
藤は春から初夏への橋渡しであり長く垂れるその姿から悠久の繋がりや気品を表します。初夏を目前にしてゆるやかに春のひと時を愉しめる藤尽しの素敵な設えです。引き続き、楽しい煎茶会を企画してください。
藤は春から初夏への橋渡しであり長く垂れるその姿から悠久の繋がりや気品を表します。初夏を目前にしてゆるやかに春のひと時を愉しめる藤尽しの素敵な設えです。引き続き、楽しい煎茶会を企画してください。





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