
太陽の光をあびて光る海、そして大山から湧き出る神の水を使ってのお茶会でした。
そこには昔約700年前、鎌倉幕府に敗け隠岐の島に流れた後醍醐天皇の御腰掛の岩で知られる所でもあります。また、隠岐の島を脱出される際、長い時間かけて伯耆の国(今の御来屋)にたどり着かれ、疲れ果てた心、身体で一つの岩に座られ、海の神、海の神と合掌された合掌岩とも言われております。そして船上山に再挙されるまで、武士・名和長年との歴史があります。


正客定め:菩提 
この地で沢山のお話しをされ、海を見ながら風を感じられた、そんな余韻の中で今、私達はお茶会をさせていただきました。
ただ、形は違いますが、人を思う心、感謝をする心、人と仲良くする心、心だけは今も昔も変わりなく未来にそのことを伝えていく事を学ばさせていただきました。
暑い中、沢山の同門の方に参加していただき、誠にありがとうございました。
鳥取第2支部 櫛田 翠弘
大山の神の水を使っての冷茶はさぞ、美味だったことと存じます。大自然の恩恵に感謝しながら一煎を味わい、改めて和敬清閑の精神を大切にいたしましょう。
酷暑が続きますが、支部の皆様ご自愛ください。
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