令和6年10月6日(日)北九州市小倉北区城内小倉城庭園和室にて小倉北区文化祭お煎茶の会が開催され、小倉北・西・東三支部が担当されました。


軸:白鶴舞丹宵 盛物:太寿佳色 正客定:百事大吉
白露が明日という少ししのぎやすくなった10月初めの小倉北化祭の煎茶連盟のお茶会でした。小笠原流は、一席の和室席の担当でした。
10月は神嘗祭の月で、収穫祭を目前にした月なので、床のお軸は、万福寺管長様の書の「白鶴舞丹宵」盛物は、「太寿佳色」脇床に「山路の秋」、正客定めは、「百事大吉」お菓子は柿の実に見立てた「里のたより」といたしました。
お点前は、小倉に縁のある三階菱を表した清雅棚点前。秋を感じていただく席作りにこころがけました。お客様は、煎茶席は、初めてという方もいらっしゃいますが、私どもの煎茶席におみえになるのを楽しみにしていただいている方も年々増えています。お客様同士、お茶席を通して、思いがけない再会や新しい出会いがあったと喜びの声が届いております。当日は、二席の立礼席を方円流が担当して、お客様は、2流派のお煎茶席を楽しまれていました。書院棟の一の間、二の間は、小倉と縁のある上野焼のお茶会も催されていました。
小倉三支部合同での茶会お疲れ様でした。
深秋を感じる煎茶席作りも素敵ですね。和室の立礼仕様ですが、上手に部屋を利用された席作りです。お客様も錦秋のひとときを楽しまれたことでしょう。
小倉では小笠原流煎茶道のイベントも多いですが、支部の皆様体調にはお気をつけて引き続き野ご活躍をお祈り致します。
コメント