昨日に引き続き神戸ポートピアホテルで、本日は夏季大学の研修会です。
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300名近くご参加いただきました。皆さん熱心です…
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開講式では、黄檗山万福寺第63代管長近藤博道猊下のご挨拶
「今日は煎茶の知識を増やしましょう」とお言葉をいただきました。
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担当流挨拶 小笠原流家元 「煎茶道を学ぶものとして3つの和(話す和、絆の和、優しさを求める和)を大事にしましょう」
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第1講 京焼の煎茶道具ー六兵衛・木米から三代清風与平までー中之島香雪美術館 梶山博史先生
京焼煎茶器の揺籃期から発展期、また幕末から明治への代表的な京焼作家や文様の由来や諸外国からの影響など勉強させていただきました。
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第2講 諸国煎茶のやきもの巡り 愛知県陶磁美術館 大槻倫子先生
優れた煎茶器を生み出した主な地方窯として、湖東焼、亀山焼、常滑焼、萬古焼などの成り立ちや煎茶の淹れ方による急須作品の変化などを詳しく教えていただきました。
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閉講式では、近藤猊下から受講者を代表して小笠原流 岡田秀官先生が履修証をいただきました。
今年も夏季大学にご参加いただきありがとうございました。夏季大学のツアーで淡路旅行にご参加の皆さんもお楽しみください。
さて、来年第57回夏季大学は静岡です。また来年、お会いしましょう!