芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 青峰会

お陰様で今年で20回目の春風の宴煎茶会
上巳の節句とも重なり、春をテーマに開催されました。DSC_0720
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待合には雛段に雛飾り 江戸時代中期の伊勢物語かるたや雛道具なども喜ばれました
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本席では桃の節句に因んだ席つくりと茶禅一味や文人華などの話も
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本席(桃の間)のあと、香煎席(桜の間)へ。
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煎茶道の世界観とともに、グラスで飲む春のお茶をお楽しみいただきました
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今年も各地からお越しいただき、全席満員御礼となり大変嬉しく思います
予想以上のお客様に大きな駐車スペースでも間に合わず、一部のお客様にご迷惑をおかけしました。またキャンセル待ちでもお越し頂けなかった皆様、大変申し訳ないことでした。
茶会では皆様からのたくさんのお喜びの声や温かいご声援をいただき、青峰会一同ますます精進してまいります。
これからもいろいろな機会をつくり、煎茶道の魅力を伝えていきたいと思います。
たくさんの皆様のご協力、お力添えに心より感謝申し上げます。

青峰会のみなさま、最高の茶会をありがとうございました



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青峰会主催「春風の宴煎茶会」のご案内
今年で春風の宴も20回目となりました
煎茶道がはじめてで不安 
正座が苦手 
  
という方もすべて椅子席で煎茶の会をお楽しみいただけることと思います。

毎回ご好評いただき、満席の可能性大ですのでお早めにお申し込みください

        
http://www.ogasawararyuu.or.jp/event/eventd_20190303.html


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青峰会では恒例の大忘年会が開かれました
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若宗匠挨拶 ~煎茶道と新時代
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社会人教室・大学生の合同で行われました。 ~一年を振り返って~
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学生の幹部交代式~3年生お疲れさまでした
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新幹部挨拶~神戸女学院大学2回生
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関学新部長 ~2回生
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同志社大学煎茶道同好会からも代表者が参加
~現在40名います
~松ぼっくりに愛を感じるようになりました
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ビンゴやクイズで楽しませてもらいました
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場所の加減もあり50名での開催でしたが、来年は更に声がけしたいですね。
今年も子供教室から大茶会まで稽古以外にもたくさんの行事に参加してくれました。
そして一つ一つの活動に全力で参加して下さる心強い存在です。なによりも皆さん自身が煎茶道を楽しみ、そしてお互いに補いながら成長を続けています
来年も楽しみながら充実した活動をいたしましょう。
本当に一年間お疲れさまでした

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同志社大学での発表会があり、貴充と煎茶道同好会有志で煎茶道発表会を開催しました。IMG_8039 (2)
我が国における煎茶道文化についての歴史、文人煎茶趣味から売茶翁、宗匠派などの説明をお聞きいただきました。
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煎茶道同好会の初茶会です 関学からも助っ人に来てくれました
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抱月棚点前は1回生劉さん 中国で6歳から小笠原流煎茶道を学んでいます。
煎茶点前の所作や茶種、立ち居振る舞いなどについて詳しい解説がありました。
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茶会初デビューとは思えない落ち着きで煎茶会披露をしてくれました。

同志社大学煎茶道同好会の皆さん方、一生懸命頑張ってくれてありがとうございました。
この会を一つの切っ掛けに来年はさらに飛躍しましょう
若者が日本の文化を大切にしていること、積極的に興味を抱いてくれること、本当に嬉しいですね。
煎茶道の活動から心のあり方や大切な精神を身につけてくれることを願っています

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神戸女学院大学で、ご家族や友人を招いて手作り茶会を開催しました 

部員たちで話し合い「陰翳礼賛」をテーマにされたようです。

陰翳礼賛とは昭和初期に谷崎潤一郎が執筆した随筆です。

今となっては欠かすことのできない電灯がなかった時代、人々は自然・影(陰翳)に合わせた暮らしをしていました。

もともと日本人は陰翳に映える芸術を大切にしていましたが、西洋化が進み、その文化はだんだんと失われてきています。そこで日本古来の美意識について再考しようと書かれたものが陰翳礼賛であり、今回の茶会に取り入れられました

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障子に雪影を表わした障子風結界は2回生が手作りされました

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陰から陽へと切り替えて茶席が始まります。

床の間の色紙には「古色蒼然」と「素心竹石」
いわゆるさびた中にも気品あることを意味しています。

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白黒2種類の餡を羊羹でコーテイングした菓子「艶玉」は暗闇の中に映える艶の美しさを表現しています

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本席以外にも待合から後席まであらゆる工夫を凝らし、ご家族やお友達も感心されている様子でした。 

3年生幹部を中心に進めてきた手作り茶会も無事に終え、みな達成感で一杯です
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テーマから自分たちで茶会を創る難しさを経験しました。お客様からも「斬新」「面白い」「テーマに沿ってよく考えられていた」などのお声をいただいたようです後見、点前、進行、水屋、受付とすべて自分たちで成すことは大変でしたが、みんながテキパキと滞りなく進行出来ました。
寒い一日でしたが心温まる茶会でみな幸せを感じられました。
今後の活躍がますます楽しみです
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神戸女学院大学ケンウッド館

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