芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 青峰会

今日の幼稚園「和の心のじかん」はお扇子づくり
千鳥、青海波、唐草、伝統和柄の絵と意味を教えてもらいました。
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先週の下描きに続いての本番で、みんなちょっと緊張しながら描いてました。

そして潤子先生に絵本を読んでもらい、お父さんのふか~い愛についてみんなで振り返りました。
「おとうさん、いつもありがとう

今回はフレンチ懐石での食事の心得&作法講座です。
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ご遠方からもたくさんご参加いただきました。
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松花堂を利用したフレンチ前菜 今回は箸でいただく料理です。
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八寸は稚鮎、トマトの中は…
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お酒は神戸の日本酒「福寿」の銀箔入りノンアルコールカクテル

立礼形式にアレンジした和食マナー講座は気軽に楽しめたと大変喜ばれました。
千鳥の杯なども体験していただきフランス料理の中にもおもてなしや和の精神を感じていただきました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。



先日、教室を体験された方から嬉しいメールをいただきましたのでご紹介します。 

 

先生へ
度々、申し訳ございません
本日、北野の街を散策しておりましたら、神戸北野ホテルの隣に大きなザクロの樹にたくさんの赤いお花が咲いておりました。
普通でしたら、なにげなく通りすぎていたと思いますが、先日、正客様の前に生けてあるのを拝見していたので目に止まりしばらく眺めさせてもらいました。
まだ、小さく色づいてもいなかったのですがザクロの実も確認できたので、おそらく間違いないかな、と(o^^o)
なんだか、嬉しくなってメールを送らせていただいた次第です。
お忙しい中、度々メールをお送りしまして申し訳ありませんでした。
次回より、お煎茶教室どうぞ宜しくお願い致します。       K.M
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K.Mさんは、煎茶道の体験を一度されただけですが、明らかに今までとは違う景色が見えるようになられました。

正客定めに花がある。

それだけで終わる人もあるでしょう。

しかしその花から、季節の移ろいや雅題(おもてなしの言葉)、亭主の無言のmessageや花が生けられるまでのstoryまで想像を膨らますことも出来ます。

するといろんな人の愛やたくさんの感謝の気持ちにも気づけます。

「無関心では愛も感謝も生まれないのです」

小笠原流煎茶道は美への感受性を磨くことが目的の一つでもあります。

美しいものを素直に美しいと思えること。…簡単そうですが、心や体にゆとりがなければ、見逃していたでしょう。スマートフォンに気を取られていても柘榴の花には気づかなかったでしょうね。

またその嬉しさを教えてくださったことに私も幸せを感じます。

文の最後にありますように今月から彼女は入門を決められました。

これからのご活躍が楽しみです!

 

今日は6年生の授業

礼儀作法の意味や美しいお辞儀に始まり、お宅訪問の作法を勉強しました。IMG_52651
先生のお宅を訪問するとき、どんな作法がよいのかわかるかな?
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次の時間は日本茶について。急須を使って美味しく淹れてみました。
今日はおうちでもお茶を淹れてくださいね。
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深蒸し茶を淹れましたが「美味しい」と改めてお茶の味を感じていたようです。
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お菓子のいただき方も勉強しました。今日のお菓子は…「ドラえもんのすず」という声が多かったです
6年生の日本文化の授業は内容が盛りだくさんですが、今後の長い人生に役立つことばかりです。
これでお宅訪問も自信がついたと思います

5年生の授業「食事の心得と作法」がありました。
日頃、何気なく食べていますが、食物をいただくということの意味を向き合って考えました。
また箸の扱いや忌み箸、また箸使いから食事の作法を学びました。
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現代では座って食事をするご家庭も少ないようですが、今日は正座できっちりといただきます。
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神戸吉兆のご厚意で特製松花堂弁当をご用意いただきました。子供たちも大人びた気分で最後まで美味しそうに気品をもって食べていました。今日の授業は子どもたちもなにか感じるものがあったようです。是非おうちでも忘れないように(^^♪

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