芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: その他

11月3日文化の日は秀道家元の誕生日でもあります。
傘寿となられる本年は各地区でお祝いの会を企画してくださっています。

本日は関西総支部のみなさんが西宮神社会館にてお家元の傘寿を寿ぐ会を開いてくださいました。
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会の始まりは貴人点前で迎えてくださいました。
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祝賀「浦安の舞」浪速神楽と祭祀舞をされている安永さんは本部事務局員でもあります。
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関西総支部よりお家元へ記念品・花束贈呈
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お家元のご挨拶
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お家元より軸の贈呈がありました。
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公益財団法人小笠原流煎茶道評議員の藤本先生による乾杯のご発声
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日本舞踊志賀山千英さん(芦屋教室)の長唄「七福神」
恵比須様に因んだ長唄で素晴らしかったです。
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御影教室 南馬秀紗さんのピアノ演奏
3曲の演奏をいただきました。会場も心地よく和やかな雰囲気に。
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会の締めくくりは全員での合唱!
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閉会の辞 関西総支部副総支部長中山秀文先生

関西総支部の皆様の心のこもった温かい会となりました。
本当にありがとうございました。

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今年9月14日は仲秋の名月で満月になります。
昨日の13日は旧暦8月15日にあたるので中秋の名月ですね。
月があるから地球では潮の満ち引きも起こり、海中で生命が誕生し陸に上がることも出来るようになりました。1日24時間というのも地球が23.4度の傾きで四季があるのも、ほかにも地球にとって月はたくさんの奇跡を与えてくれています。


月見は自然の実りに感謝し、その恩恵を生きとし生けるもので分かち合います。
そして我々も大自然に生かされていることに感謝します!


途轍もない大きな奇跡の上で生活出来ている我々なのに、いつもどこかで争い事が絶えません。人と人から国と国まで。なにかが違うんです。

それは、今、ここにいられる有難さをわかっていないんです。

ほんのひと時でも、月を眺め、本来の澄んだ心に清風を感じてみてはいかがでしょう。
もちろん、美味しいお茶とともに…。~月白風清~
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瑞峰庵と名月   令和元年長月十四日

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京都 東寺近くの「間」で日本茶世界会議です。
日本茶の産地や種類、微妙な味わいの特徴から、茶器、淹れ方や間合いの楽しみ方など、
日本茶愛の深い深い海外の茶人たちと会合をしました。
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左から小笠原流煎茶道のクリスティアンさん(ドイツ)、遠州流のティアス宗筅さん(ベルギー)、小笠原流煎茶道のユルポーさん(フランス)
海外から見た日本の人々や日本社会の印象、日本茶の現状なども踏まえ、どのようにすれば現代の日本社会に、日本茶の魅力を広く発信できるか、その深い精神性を理解してもらえるのかなど話し合いました。
宇治の玉露や煎茶を中心に繊細であり馥郁たる味わいを楽しみながらの茶談義は、とても贅沢な時間となりました。
その後、間さんの美味しい京懐石料理をいただいたあとも、また深夜まで茶を囲んで過ごしました。
世界に広がる茶の縁に感謝しつつ、また次回までそれぞれの活躍を約束してお披楽喜といたしました。

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日本茶や茶文化が好きな方は国籍・流派問わず、是非次回ご一緒しましょう!

https://www.instagram.com/0ma_kyoto/




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令和元年おめでとうございます。
世界が平和でありますように。
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令和2日目の5月2日は八十八夜です。
早朝から京都南山城の茶園まで茶摘みのお手伝いに参りました。
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あたり一帯に広がる茶畑の素晴らしい景色。晴天に恵まれ、新芽がキラキラと輝いていました。
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茶籠をもって一芯二葉を採っていきます。
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時おり吹く風もほのかに茶の香りがしてリフレッシュ出来ました
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工場では再チェックし蒸しあげていきます。
今年の新茶も楽しみですね。こちらの茶園では完全無農薬で栽培されています。ヨーロッパやアメリカなどでも販売されていて、拘りのあるお客様に喜ばれています。
この時季ならではの新茶なので稽古や茶会で楽しむのも良いですね。


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連日で初煎会の準備にあたっています。
関西総支部のみなさんが隅々まで綺麗にしてくださっています。IMG_8418
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照明一つひとつまで心を込めて
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懐石道具もすべて拭き揃えました。
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家元本部では初煎会中まで門松が飾られています。
向かって右が雄松、左が雌松です。お気づきでしたか?
今は販売されているほとんどの門松は左右共に雄松のみですので最近では珍しくなりました。
瑞峰庵の前で写真を撮られるご近所の方もちょこちょこお見掛けします。
初煎会の時にチェックしてみてください。


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