芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: お稽古日記

   ~水巻支部 令和初の「教授会」お稽古~IMG_6333
615日(土)、令和初の教授会(器局香羽点前)を行いました。

 お仕事で数名お休みが居ましたが、6ヶ月振りのお稽古で皆さん

 少々緊張の面持ちでお稽古に励みました。

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 香羽の扱い方、香羽の拝見の所作、お菓子を出すタイミング、茗主と正客の挨拶等々

 「間」の大切さを痛感しました。まだまだお勉強することが多々あります。

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心身ともに精進していきたいと思いながらお稽古を終わりました。
水巻支部 金谷秀信

お稽古風景をお送りいただき、ありがとうございました。
器局香羽点前と香羽の拝見ですね。皆さんきっちりとされている様子がよくわかります。
それぞれにお役があり、間を意識することが大切です。
毎回このような教授会でしたら大変お勉強になりますね。
今後のご活躍が楽しみです!
水巻支部の皆様ご報告ありがとうございました。
 

    


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家元本部では6月に入ってからも連日各地区からの稽古が続いています。
山陽地区から関西各組、この日は沖縄からのお稽古

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畳での振る舞いから別伝点前まで。熱心にお稽古されていました。
沖縄では引き続き、行事がたくさん予定されています。
秋の総支部設立55周年記念に向けてみなさん励まれています。

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この日は山陰地区から。
比翼棚風炉瓢杓点前の細やかな動作や意味合いなどお勉強されました。

家元本部での稽古は、点前、童子、客、そしてお役の無い時には見取り稽古を熱心にされています。
時間を惜しんで稽古される姿勢には美しいものを感じます。



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本日はとなりましたが、関東総支部から教授者有志の皆さんがお勉強に来庵されました。
点前は貴承棚炉瓢杓点前と数々の点前の中でも最高難度の一つです。
建水が左になるので五急三緩などの一連の動作も異なり、童子の位置も変わります。
更に瓢杓扱いも加わり、、、誰もが集中し自然と稽古場の空間も雨音と炉の湯が滾る音だけとなります。
今日は気温も冷え込みましたが、稽古中は一切寒さも感じませんでした。
関東地区の皆様、一日お疲れさまでした。新幹線でゆっくりとお休みください。
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芦屋教室の沼野先生の取材記事をご紹介します。
ビジネスの世界でも根底には人を思いやる心や、美への感受性、和合の精神という煎茶道での学びが身についているかどうかで大きく違います。
日本文化を再発見し、その学びをビジネスの場で生かすことは今後ますます注目されることでしょう

どうぞご覧ください
煎茶道×ビジネス×テクノロジー」を融合した新しいライフワークをされている、沼野利和さん 
           
https://note.mu/ytomari22/n/n0e332d4d36b4?fbclid=IwAR0Owo8ZMsFUdiIGWQeZgayfWx_zbzoZnoCz-lfSU1hTB8odTS89UnCj9mk

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神戸女学院大学で、ご家族や友人を招いて手作り茶会を開催しました 

部員たちで話し合い「陰翳礼賛」をテーマにされたようです。

陰翳礼賛とは昭和初期に谷崎潤一郎が執筆した随筆です。

今となっては欠かすことのできない電灯がなかった時代、人々は自然・影(陰翳)に合わせた暮らしをしていました。

もともと日本人は陰翳に映える芸術を大切にしていましたが、西洋化が進み、その文化はだんだんと失われてきています。そこで日本古来の美意識について再考しようと書かれたものが陰翳礼賛であり、今回の茶会に取り入れられました

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障子に雪影を表わした障子風結界は2回生が手作りされました

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陰から陽へと切り替えて茶席が始まります。

床の間の色紙には「古色蒼然」と「素心竹石」
いわゆるさびた中にも気品あることを意味しています。

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白黒2種類の餡を羊羹でコーテイングした菓子「艶玉」は暗闇の中に映える艶の美しさを表現しています

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本席以外にも待合から後席まであらゆる工夫を凝らし、ご家族やお友達も感心されている様子でした。 

3年生幹部を中心に進めてきた手作り茶会も無事に終え、みな達成感で一杯です
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テーマから自分たちで茶会を創る難しさを経験しました。お客様からも「斬新」「面白い」「テーマに沿ってよく考えられていた」などのお声をいただいたようです後見、点前、進行、水屋、受付とすべて自分たちで成すことは大変でしたが、みんながテキパキと滞りなく進行出来ました。
寒い一日でしたが心温まる茶会でみな幸せを感じられました。
今後の活躍がますます楽しみです
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神戸女学院大学ケンウッド館

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