芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 同門の声

先日、教室を体験された方から嬉しいメールをいただきましたのでご紹介します。 

 

先生へ
度々、申し訳ございません
本日、北野の街を散策しておりましたら、神戸北野ホテルの隣に大きなザクロの樹にたくさんの赤いお花が咲いておりました。
普通でしたら、なにげなく通りすぎていたと思いますが、先日、正客様の前に生けてあるのを拝見していたので目に止まりしばらく眺めさせてもらいました。
まだ、小さく色づいてもいなかったのですがザクロの実も確認できたので、おそらく間違いないかな、と(o^^o)
なんだか、嬉しくなってメールを送らせていただいた次第です。
お忙しい中、度々メールをお送りしまして申し訳ありませんでした。
次回より、お煎茶教室どうぞ宜しくお願い致します。       K.M
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K.Mさんは、煎茶道の体験を一度されただけですが、明らかに今までとは違う景色が見えるようになられました。

正客定めに花がある。

それだけで終わる人もあるでしょう。

しかしその花から、季節の移ろいや雅題(おもてなしの言葉)、亭主の無言のmessageや花が生けられるまでのstoryまで想像を膨らますことも出来ます。

するといろんな人の愛やたくさんの感謝の気持ちにも気づけます。

「無関心では愛も感謝も生まれないのです」

小笠原流煎茶道は美への感受性を磨くことが目的の一つでもあります。

美しいものを素直に美しいと思えること。…簡単そうですが、心や体にゆとりがなければ、見逃していたでしょう。スマートフォンに気を取られていても柘榴の花には気づかなかったでしょうね。

またその嬉しさを教えてくださったことに私も幸せを感じます。

文の最後にありますように今月から彼女は入門を決められました。

これからのご活躍が楽しみです!

 

愛知県豊橋の村田先生の教室ではお子様向け教室が大人気のようです。

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今日は子どもたちのお稽古日でした。

夏休みの教室は拡大して行いますが、すでに口コミで現在31名のご予約が入っていますアップ


今日はお茶お菓子の頂き方、茶巾盆巾の扱い、お点前、お運び、それぞれお稽古の内容は違いますが、それぞれ頑張っていました。


明るく微笑ましいお稽古でした。来月から浴衣できてもらってもいいですよ。

楽しみにお待ちしていますね。


お写真からもしっかりとした点前の様子がわかりますね。実際に煎茶のお点前をすると楽しいので早く上達したいというお子さんが多いです。
小さなころから集中して我慢して心を落ち着かせることを覚えるのはとても大切なことですね。

各地区からのお便りもお待ちしております!


ロスアンゼルスに留学している家元教室の生徒さんからお便りが届きました。
2015年5月に開催されたロスアンゼルス子供煎茶会のようすです。
日本では茶具台点前のお稽古中でしたが、山本先生の計らいで記念に点前披露をさせていただいたようです。

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お茶会で御点前のようすです。


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ロスアンゼルス 山本先生の下で毎週お稽古に通われています。日本を離れても同門で繋がっていることはうれしいですね。


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学校のお友達もたくさんお茶会にご来席いただいたようです。
その後、7月にはロスアンゼルス リトル東京 東本願寺での煎茶会。
8月には同じく2世WEEK煎茶会にもご参加されました。
ご本人からお手紙をいただきましたが、ご家族や山本先生はじめ、ロスの皆さん方への感謝の気持ちがあふれていました。ひと回り成長して帰ってこられるのを楽しみにしています。








パリ在住の同門会員から、シャンゼリゼ通り前で行われたパレードのときの写真を送っていただきました。

皆さんがそれぞれにパリでご活躍されていますが、時には仲良く集まられるようです。

9月のパリ、リヨン、フュッセン茶会ではお三人はじめ、スイス・ローザンヌからやドイツ・ミュンヘンからも合流されますので皆さんにお会いできますことが今から楽しみです。

写真右のフランス人の彼は9月ヨーロッパミッションに向けて事前に日本で1か月お稽古にもいらっしゃいます!

世界に向けて、小笠原流煎茶道の和は広がっていきますね!

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http://www.tdg.ch/culture/culture/Le-Japon-fait-fureur-a-Carouge-/story/31969163

ジュネーブトリビューンの記事で紹介されました。ヨーロッパでは日本茶人気が高く、興味深々だったようです。

世界各国で小笠原流煎茶道から日本の「お・も・て・な・し」文化が広まっています。


皆様からのご報告お待ちしておりますね。

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