芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 講演会・講習会

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今年も宝塚市の社会教育活動の後援のもと、日常生活の中での礼儀作法と玉露の淹れ方、お菓子のいただき方などの煎茶道体験が開かれました。
今回の内容は丸盆点前と風呂敷講座です。
子供たちの感想として
・楽しかった。またせ煎茶教室に来たい
・風呂敷ってすごいな。使ってみたい
という声が多く聞かれました。
毎年参加してくれる子もいて嬉しく思います。
真剣なまなざしでお話を聞き、懸命に学ぼうとする姿は私たちに十分伝わってきました。
今後も楽しく学べる企画を考え、次世代に繋げていければいいなと感じた一日でした。
宝塚支部 松田翠邦
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宝塚支部の皆様、ありがとうございました。子供は風呂敷をつかうことが滅多にありませんので、いろんな包み方や使い方に興味を持たれたと思います。
何よりも楽しみながら学べることを考えてくださっているので、例年楽しみに参加されるお子様たちも多いのでしょうね。同時にお母様方と一緒に学べる講座もまた企画してみてください。
写真にはありませんが、床の間の軸には瀧、盛り物には千里横行も飾られ、お茶を愉しむ空間造りも子供たちには夏の瀧やカニが印象に残っていることと思います。
宝塚支部の皆様、心つくしの素敵な会をありがとうございました

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8月3日から5日間、中国各地より集まり煎茶道を学ぶ中国総支部家元講習会が開催されました。
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朝のご挨拶から始まり、煎茶にまつわる家元の講話、そして点前の稽古へと続きます。
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自習稽古風景。 それぞれの点前を復習します。
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立礼室と別れてのお稽古です。
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最終日には茶会形式でのお稽古をしました。
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お家元より資格証の授与
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集合写真 みなさん猛暑の中お疲れさまでした。

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煎茶席の披露
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「煎茶道について」解説
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一般社団法人和の道黎明会 中山貴英理事長と「日本人にとっての茶の道を考える」トークショー
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黎明会の皆様との集合写真

当日ご参加の湯浅様から下記のメッセージをいただきました。茶縁に感謝!

「日本人にとって茶の道を考える」のイベントが616日に帝国ホテルでありました。

前半は小笠原流煎茶道家元嗣の小笠原秀邦氏をお招きして、煎茶のお話とお点前を拝見して楽しみ、後半は食事歓談会との企画です。お点前は小笠原秀邦氏の解説で、社中による煎茶道のお点前を拝見しました。解説と茶を点てるものとが一体となり、美しく優雅で心のこもった素晴ものです。この感動を言葉で正確に伝えるのは困難ですが、私の心に潤いを与えてくれました。小笠原流煎茶道の理念と現代にも通じる「道」についても拝聴しました。誠実と謙虚で奥深い語りに、すっかり家元嗣の秀邦氏のファンになりました。講話とお点前の鑑賞と歓談に夢中になりすぎて、あまり画像がありません。今回の企画は初めての参加ですが、楽しく過ごすことが出来ました。主催者と参加の皆様と小笠原秀邦氏と関係者にお礼を申し上げます。家元嗣の小笠原秀邦氏とは色々のところで「茶縁」があり、繋がっているご縁を大切にしたいと考えています。
茶文化研究家 湯浅 薫


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湯浅様と記念に!


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6月23日福岡で日本文化に触れる企画ということで煎茶道体験の依頼がありましたので、福岡支部の皆様に講座を担当していただきました
主催者の方からお喜びのお礼状を頂戴しましたのでご紹介いたします。
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先日の講座では大変お世話になりましてありがとうございました。心より御礼申し上げます。
秀怜先生とお弟子の皆様方の細部にわたる心のこもった室礼、おもてなしのゆったりとした空間、時の流れ、そしてさりげないお心遣いに私をはじめ参加者全員が至福の空間を心より楽しませていただきました。そして秀怜先生の気品あふれたお姿、美しさ、所作、お言葉のすべてが感動の極みでございました。
ゆったりとした空間、時の流れ、そんな中で美味しい玉露をいただき、ゆっくりとした「間」をもって静かな空間を愉しむ。慌ただしい日常生活の中「心のゆとり」を持つことの大切さを身を持って学ばせていただきました。
またお弟子の皆様方には前日、そして当日も朝早くからのご準備、お手配と恐縮致しております。これも「小笠原流煎茶道のおもてなしの心」の極意なのでしょうか…私たちもその素晴らしい小笠原流煎茶道に触れさせていただき、学ばせていただきましたこと、大変幸福に思います。心より感謝いたします。~


講座終了後、お一人ずつご感想の発表を纏められたものを頂戴しました(12件)

・日本の訪問やおもてなしの細やかな作法について深い学びがありました。
・煎茶道と抹茶道の違いなど初めて知りました。
・お部屋に入った瞬間、室礼の素晴らしさに心が洗われました。
・時間がゆったりとした空間で、心穏やかな時を過ごせて幸福でした。
・気品にあふれて、先生の所作・話し方がとても素敵でした。
・日頃、慌ただしく生活しているので、こういったゆっくりとした時間を持つことの大切さを感じ、是非学びたいと思いました。
・人に注意したり教えるのではなく、見せて気づいていただくということが、小笠原流煎茶道のすばらしさと思いました。
・心洗われるような雰囲気の中で、美味しいお茶を頂いて大変貴重な体験をさせていただきました。
・平野先生のお話は深く面白く楽しかった。
・生活に密着した暮らしのお作法、生活の中での「間」の取り方、懐紙の使い方などこれから楽しんで生かしていきたい。
・是非教室に行って体験させていただき、子や孫にも伝えていきたい。
・日本人のおもてなしの精神と作法、振る舞いの極みに触れ、幸福感と次世代への継承を強く感じました。

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待合:半夏生
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床:瀧と紫球琥珀
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末広玉露点前

今回の講座は前半が、煎茶道についての講演、後半に煎茶席体験という形でした。
通常の茶会ではゆっくりとお話出来ないことや、小笠原流煎茶道の精神から設えの意味などもご説明頂けましたので参加者の方にもわかりやすくご理解いただけたのではないかと思います
お帰りの時には、早速お申し込みもいただいたようで、お客様にとっても充実した講座であったことがわかりますね
今回ご依頼いただきました和流ルネッサンス倶楽部の皆様も事前のご挨拶から講座後のお礼、ご報告まで大変丁寧なご対応をくださり有り難く思います。今後も貴団体の益々のご発展を心より祈念しております
最後になりましたが、福岡支部の皆様、素晴らしい講座の会を開催してくださり心より感謝いたします。また次回もよろしくお願いいたします

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同志社大学において今年から始まった「クリエイティブ・ジャパン科目」
文化庁の京都移転決定を契機に2018年度から新設されました。
「感性を磨き、新たな感性価値の創造へ」をテーマにされていますが、その中で「京都学」は京都を題材とした学びを通して日本の伝統や文化への汎用的理解力を養うことを目的とされています

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「京都学」として煎茶道の講演をさせていただきました
皆さん、熱心にメモを取り一生懸命聞いてくださりました
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今回は、講演の後、全員にお点前を体験してもらい宇治玉露を美味しく淹れていただきました。
姿勢を正し、心を込めて…手順を見よう見まねでいれてもらいましたが、どなたも美味しく入ったようです。
 
感想
・煎茶道を初めて知り、感動しました。身につけたいと思いました
・お点前に集中しました。楽しい
・煎茶道の話も点前体験も楽しかった
・美味しかったですはじめて玉露の味を知りました!

京都までお手伝いに来てくださった青峰会の方々、どうもありがとうございました
これからが楽しみです


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