芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 講演会・講習会

今年最後の研修会は各組合同で行われました。
今回は各組が茶会形式で日頃の稽古の成果を披露するカタチです。
採点は家元、副家元です
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1組目は茶布敷点前 予期せぬ炭点前に香の拝見も
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2組目は抱月棚点前。家元たちからの評価は…
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3組目は提籃点前 菓子器が縁高に
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玄関には三世。
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床の間には平安長春
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4組目は瑞祥棚。後見の説明と正客の会話もポイント
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最終組は器局香羽点前。香羽の拝見と縁高も。
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全て終わり家元・副家元の審査の結果、竹組さんに優秀賞が授与されました
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一日、みなさんの真剣な様子を拝見していましたが、どの組も助け合いながら茶席を進行されていました
焦りと緊張とで汗が止まらない先生や、いつも出来ている簡単なことが思い出せなかった方々もしかし一年の締めくくりとして大変学びの深い研修会となりました。
煎茶道の稽古は他人と比べるものではありませんので、順位はありません。日頃の成果を一番出せた組が表彰されたということです。
兎も角、一日いや一年間お疲れさまでした。今年も関西ではたくさんのお茶会が開催され無事に千秋楽を迎えることが出来ました。今年も最終稽古のあとの善哉を同じ仲間と食べられることに感謝して来年も頑張りたいと思います

同志社大学での発表会があり、貴充と煎茶道同好会有志で煎茶道発表会を開催しました。IMG_8039 (2)
我が国における煎茶道文化についての歴史、文人煎茶趣味から売茶翁、宗匠派などの説明をお聞きいただきました。
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煎茶道同好会の初茶会です 関学からも助っ人に来てくれました
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抱月棚点前は1回生劉さん 中国で6歳から小笠原流煎茶道を学んでいます。
煎茶点前の所作や茶種、立ち居振る舞いなどについて詳しい解説がありました。
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茶会初デビューとは思えない落ち着きで煎茶会披露をしてくれました。

同志社大学煎茶道同好会の皆さん方、一生懸命頑張ってくれてありがとうございました。
この会を一つの切っ掛けに来年はさらに飛躍しましょう
若者が日本の文化を大切にしていること、積極的に興味を抱いてくれること、本当に嬉しいですね。
煎茶道の活動から心のあり方や大切な精神を身につけてくれることを願っています

台風24号の直撃を受け、2日間沖縄滞在が延長しました。
今日は台風一過の晴天の中、護国神社で講習会を開きました。
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午前中はお稽古についての話と初心者稽古のあり方のお話をしました。
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潤子先生からは青少年育成についてのカリキュラム内容や進め方などのお話がありました。
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午後は和室にて基本的な礼儀作法や立ち居振る舞いの復習
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丸盆点前と席入りについて。
あっという間の有意義な6時間となりました。
昨夜の台風でまだ停電中の方々もあるのですが、掃除や修理も後回しにされ、お稽古に駆けつけてくださいました。たくさんの質問やそれぞれに作法の確認もされ、沖縄総支部のみなさんの熱心な姿勢に嬉しく思いました。
来年には沖縄総支部で55周年イベントも企画され、今から皆さん盛り上がっています。
同門の皆様、来年は沖縄にご一緒しましょう


昨日に続き、9月28日は沖縄尚学院国際アカデミー専門学校で煎茶道講演会が開催されました。
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国際ビジネス科とこども未来本科の生徒さん70名ほどが受講されました。
みなさん、日本茶の美味しい淹れ方や日頃使っている日本語の意味や風習などに興味を持たれていました。
ちなみに食事の時の飲み物は?
沖縄の皆さんは「さんぴん茶orミネラルウオーター」が多かったです
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美しいお辞儀の仕方をみんなで練習
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講演会の後は煎茶会を体験。お客様には各コースから2名ずつ出てくれました。  
軸は和紙制作家で人間国宝安部榮四朗書「道」 盛り物「素心竹石」 正客定「百事多子」
沖縄総支部の皆さんが昨日とはまた違う、若者たちへの想いを込めた設えで準備してくださいました
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茶席の後は点て出しを。
みなさんには運びをしていただきました。細かい注意点を守って
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初めての玉露と月ウサギのかわいい和菓子 とても喜んでもらえました。
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最後に生徒代表の方から、「今日のお話や経験を今後の人生に活かしていきたいです」と嬉しいお礼の言葉をいただきました。
日本の文化に興味を持たれている方が多く、2時間でしたがみなさん真剣に聞いてくださいました。
是非とも日本の茶文化を留学先や子どもたちに伝えていただきたいですね



平成30年9月27日沖縄総支部主催 琉球朝日放送株式会社・沖縄テレビ株式会社・琉球放送株式会社・株式会社エフエム沖縄・株式会社ラジオ沖縄・琉球新報社株式会社・株式会社沖縄タイムス社のご後援をいただき、小笠原秀邦家元嗣講演会・茶会が沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」で開催されました。
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台風24号の影響もあり、風の強まる中ではありましたが、多数のお客様にもご来場いただきました。
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呈茶席ではご来場の皆様に玉露の冷茶と和菓子で開場までの間お愉しみいただきました。
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沖縄はこの時期でも30度あり、ロビーではかなり蒸し暑く扇風機が必要です。
お客様に少しでも涼やかな気分になっていただこうと沖縄総支部の皆さんが一生懸命おもてなししてくださいました。
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「沖縄で煎茶の心を広めたい。煎茶道は心が豊かになるのです」と御年92歳 武藤総支部長の力強いご挨拶で幕を開けました。
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ステージ上は軸「月和水流」、盛り物「百寿大福」、正客定「風月三昆」、点前は抱月棚の設えでした。
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悪天候の中、大勢の皆様にご来場いただきまして心よりお礼申し上げます。
またこの度の講演会開催に際しましてたくさんのご協賛、ご講演、また応援くださいました皆様重ねてお礼申し上げます。
お客様のご感想も大変ご好評いただき、お稽古を希望される方や嬉しいお声掛けをしてくださる方々もあり、関係者一同充実感にあふれております。 皆様に感謝です







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