芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 講演会・講習会

令和元年6月29日30日と福岡において家元嗣講習会が開催されました。
今回は四季折々の話しとして土用や盆について勉強しました。IMG_0927 (2)
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ご参加の皆さんは真剣に勉強されました。
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続いて潤子先生から青少年事業についての報告です。
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子供たちの可愛らしい様子に会場も和みました。
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午後からは点前実技指導です。
器局点前の細やかな所作、茶席内のお話しや床の間、文人華などについて勉強しました。
1日5時間を2日間に分けてしっかりとお勉強できたのではないでしょうか?
煎茶道の可能性や奥深さを学ぶことは、日頃の疑問も腑に落ちて、稽古が一層楽しくなるのでは?
今まで見えていなかったものが見えるようになれば、より有意義で前向きなお稽古となります。
講習会を終えてたくさんの歓びのお声をいただき嬉しく思います。
中学1年生から熟練者まで(^^
 天候不安の中、ご参加いただきありがとうございました。
また次の機会にお勉強いたしましょう。




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家元本部では6月に入ってからも連日各地区からの稽古が続いています。
山陽地区から関西各組、この日は沖縄からのお稽古

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畳での振る舞いから別伝点前まで。熱心にお稽古されていました。
沖縄では引き続き、行事がたくさん予定されています。
秋の総支部設立55周年記念に向けてみなさん励まれています。

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この日は山陰地区から。
比翼棚風炉瓢杓点前の細やかな動作や意味合いなどお勉強されました。

家元本部での稽古は、点前、童子、客、そしてお役の無い時には見取り稽古を熱心にされています。
時間を惜しんで稽古される姿勢には美しいものを感じます。



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初煎会が終わるとすぐに中国教授者研修会が開催されていました。
本日最終日を迎え、また中国の各支部に戻られます。
お疲れさまでした。
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写真は瑞祥棚。雁行もお稽古しました。

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九州福岡の芦屋釜の里で10年ほど前から、芦屋中学校のみなさんに小笠原流煎茶道の講座を実施されています。この度、生徒さんたちから福岡芦屋支部小林先生に感謝の寄せ書きが手渡されました。
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福岡芦屋支部長の小林先生は毎年4クラス2班ずつで8回の講座を開かれています。8班は結構大変ですね
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・畳のどこに座れば美しいの
・和室で靴下履くときはどうするの
学校や家では習う機会が少ない和室での作法や日本茶の淹れ方などをご指導されています。
男子も女子も興味津々に聞いてくださるそうです
大切な日本の心を受け継いでほしいですね。
小林秀君先生、引き続きよろしくお願いいたします




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今年最後の研修会は各組合同で行われました。
今回は各組が茶会形式で日頃の稽古の成果を披露するカタチです。
採点は家元、副家元です
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1組目は茶布敷点前 予期せぬ炭点前に香の拝見も
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2組目は抱月棚点前。家元たちからの評価は…
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3組目は提籃点前 菓子器が縁高に
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玄関には三世。
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床の間には平安長春
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4組目は瑞祥棚。後見の説明と正客の会話もポイント
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最終組は器局香羽点前。香羽の拝見と縁高も。
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全て終わり家元・副家元の審査の結果、竹組さんに優秀賞が授与されました
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一日、みなさんの真剣な様子を拝見していましたが、どの組も助け合いながら茶席を進行されていました
焦りと緊張とで汗が止まらない先生や、いつも出来ている簡単なことが思い出せなかった方々もしかし一年の締めくくりとして大変学びの深い研修会となりました。
煎茶道の稽古は他人と比べるものではありませんので、順位はありません。日頃の成果を一番出せた組が表彰されたということです。
兎も角、一日いや一年間お疲れさまでした。今年も関西ではたくさんのお茶会が開催され無事に千秋楽を迎えることが出来ました。今年も最終稽古のあとの善哉を同じ仲間と食べられることに感謝して来年も頑張りたいと思います

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