芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 講演会・講習会

神戸生菓子経営研究会の講習会に参加させていただきました。
神戸生菓子経営研究会とは、神戸市、阪神間の和菓子店及び菓子作りに携わる関連会社の担い手さまの研究会です。阪神間の和菓子屋さんもあり、日頃からお世話になっている皆様です。
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お茶の稽古や茶会にももちろん和菓子は欠かすことが出来ませんし、和菓子目当てのことも少なくありません
煎茶道における和菓子の意義や、和菓子に対する想いなどをお話しさせていただきました。
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その後、煎茶会体験を通して、礼作法や菓子の取り扱いなども体験していただきました。
煎茶会にお客様として参加していただき、主菓子の重要な役割を改めて感じていただけたのではないかと思います。
これからも素敵な和菓子をつくってください!

今年も関西総支部主催の家元講習会が開催されました。
今週末もまた台風となりましたが、神戸の平生記念館セミナーハウスに多数お集まりいただきました。IMG_8653 (2)
お家元のご講演「初心に戻って」
茶道の歴史から小笠原流煎茶道の五か条、また中国唐代の文人茶の様子や最近の中国での活動の様子などお話しいただきました。
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午後からは関西7支部ごとに生けられた文人華について副家元より指導いただきました。
季節の雅題に生け方や床飾りのバランスなど勉強になりました。
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次に特設舞台での稽古に移り、まずは席入りの仕方の稽古です。
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襖の開け閉めから床の間や道具の拝見など。初煎会に向けて良い稽古となりました。
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最後に器局点前と香の拝見について指導いただきました。
各支部から選出された支部員のみなさまは緊張した面持ちでしたが日頃の稽古の成果を発揮していただきました。
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年に一度の関西総支部での合同稽古でもあり、充実した講習会となりました。
11月には関西総支部主催の西宮神社雅遊の煎茶会もありますので、さらに一致団結して素晴らしい会となることを祈念しております。
この度の会の運営にあたっていただいた役員の皆様、平生記念館の皆様には大変お世話になりましたこと感謝申し上げます。

大阪甲南会10月例会で講演をさせていただきました。
会場は大阪本町にある綿業会館(昭和6年竣工 国の重要文化財)と歴史ある素晴らしい建物でした。
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各界でご活躍されている多数の大先輩方の中で、日ごろの煎茶道活動についてお話しさせていただきました。
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貴重な機会をいただきましてありがとうございました。
懇親会ではたくさんの皆様とご縁を頂きました。感謝!

本日の大人のためのたしなみ茶論は秋の行事22154668_874247032742299_5478676057597729183_n
今日は雨でしたが、仲秋の名月なので菓子は衣被
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講義のあとのリラックス

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暦のことからたくさんの秋の行事についてのお話しには「知らないことが多かったです」「なんとなくしかわからなかったことが知れて良かったです」とのお声をたくさんいただきました。
来月は通過儀礼のおはなしです。




有馬温泉の高級旅館 欽山の社員研修を20年以上させていただいています。
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礼儀作法は小笠原流煎茶道の真行草を取り入れ、立礼・座礼・歩き方から立ち居振る舞いなどを実践されています。
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新人研修とフォローアップ研修を行い、仲居さんたちは高いレベルでの接客を心掛けています。
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中でもお着きのお客様に出される「お茶だし」の立ち居振る舞いは皆さん見事なものです。
まさしく、指先までおもてなしの気持ちが込められているのがわかります。
ミシュラン旅館部門(快適さを表わす星)では最高級の五つ星を毎年取られているそうです。
なによりも社員さんたちが皆さん熱心で志高く、接客されている姿にいつも感銘を受けます。
これからの温泉シーズン 有馬温泉にお寄りの際には是非、欽山の仲居さんたちのおもてなしを体感してみてください。

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