小笠原流煎茶道便り「日々是好日」

兵庫県芦屋市を拠点に、日本各地・海外において小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する 『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 講演会・講習会

神戸市垂水区にある愛徳幼稚園にてお作法体験教室(全3回)が開催されました。
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幼稚園から「子どもたちにお作法を学ぶ機会を」と依頼があり、潤子先生と福井秀真先生が指導に行かれました。
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靴の揃え方、たたみの歩き方、お辞儀の仕方など年長組さん(5歳)が楽しくお稽古されたようです。
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3回目は参観日で保護者の方にも見ていただいたのですね。
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季節の行事は「せつぶん」について。もうすぐ節分、おうちで豆まき楽しんでください。
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和菓子は「春告げ鳥」可愛いお菓子に子供たちも大喜び!
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急須で淹れたお茶は美味しいですね。たくさんおかわりされたようです。

3回の体験教室を無事終えることができました。
「おうちで上手に畳あるいたよ」「今日もお茶飲める?」など、お子様たちは毎回楽しみにしてくれてました。
園長先生も大変お喜びでまた次回も楽しみにしてくださっています。(福井先生より)









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甲南大学 佐藤泰弘副学長の文学部歴史文化学科の授業で「伝統文化を学ぶ」講義に参加させていただきました。
テーマは「煎茶道」
私たちは日本茶についてどのくらい知っているのか…
人々にとって茶の存在意義、茶と仏教の繋がり、煎茶道の学びなどお話しさせていただきました。
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今年、天皇陛下から「厳統大師」という7つ目のの大師号を賜った(国師号含む)
隠元禅師の紹介
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「伝統文化を学ぶ」では能楽、生け花、茶の湯、神道などの先生方の授業もあり、大変意義深い授業となり、受講できる学生が羨ましいです。
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簡単な玉露の点前も披露し、味見していただきました。
「初めての味わい」「ガツンと来る旨味」「いつまでも残る香り」「いつものお茶にはない出汁のような旨味」「点前が綺麗」などの感想をいただきました。

受講生の皆さんには、今回の授業を機に身近にある日本茶・茶文化にも興味を持っていただければ嬉しいです。









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11月23日新嘗祭にかけて、淡路の伊弉諾神宮で正式参拝を目的に研修旅行を行いました。
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バスの中では伊弉諾神宮についてのDVDでキッチリ予習も行いました。写真はちょうど明石海峡大橋を渡っているところです。
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雨のため、急遽予定変更して千年一酒造さんの見学に参りました。
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試飲も楽しめました。
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その後、移動し昼食会場へ。
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淡路牛も美味しくいただきました。
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12月6日箕面でのお茶会のお知らせもありました。
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こちらです↑ お煎茶体験会です。初めての方もお気軽にお越しください。
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いよいよ、伊弉諾神宮です。
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家元の記帳のあと、正式参拝となります。
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天御柱の前で玉串奉奠をさせていただきました。
正式参拝の時は晴れ間も見え、雨で浄化されたあとの清々しい参拝となりました。
新嘗祭という日に正式参拝をさせて頂けたことを有難く思います。
関西総支部のお役の皆様、素敵な企画をありがとうございました。
これからも心一つにして頑張りましょう!
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!





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925日 日曜日  ジュネーブ日本領事館主催「日本文化の秋」国岡なつみさんのワークショップ コラボレーション煎茶道デモンストレーションを行いました。当初、金曜日と日曜日を予定しておりましたが、日曜日に2つ行う事になり、卓式点前を2席行いました。
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なつみさんのインスタグラム

https://www.instagram.com/p/Ci-R_CKo4Ct/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

なつみさんのワークショップの前に、煎茶道お点前(卓式点前)を見て頂きました。

 

一煎目と二煎目は、違う茶葉を使用したと思われた様です。同じ茶葉ですよ。とお伝えしましたら、びっくりされていました。

 

皆様、玉露風味を驚きを持って楽しまれていました。

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スイスでのお稽古とワークショップのご報告ありがとうございます。
お茶を淹れてみなさんと笑顔でいられる。何よりの幸せですね。
世界中でも日本茶のある暮らしを広げて参りましょう。
離れた場所でも一生懸命にお稽古を続けれているスイス同門の皆様にもよろしくお伝えください。



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令和4年8月28日(日)は熊本市青年会館で研修会
煎茶道は茶葉や点前のみならず、陶磁器、季節の行事、歴史、書や花、建築などなど幅広い知識が必要となります。夏季大学では毎年様々な分野の講師をお招きして勉強会をさせて頂いています。
今回の第1講目は「陶房雑話」第15代沈壽官先生
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424年前の秀吉朝鮮出兵の時から日本に伝わる焼き物のお話し(薩摩焼を中心に)やご自身の生い立ちなど大変興味深いお話しを拝聴しました。
中でも「練習を重ねるだけではなく、自分が何を伝えるのかを考えることを自分の中に持つことが大事」というお言葉が陶芸のみならず煎茶道の稽古にも繋がることと実感しました。


第2講目は「加藤清正と熊本城」九州大学比較社会文化研究院博士の花岡興史先生です。
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加藤清正(せいしょこさん)の伝承と真実のお話しでは清正の豪快なイメージとは違い、実は気遣い上手で心配性だったなど当時の手紙や文献から読み解かれて楽しくお聞かせくださいました。
また熊本城も、実はディズニーランドとディズニーシーを合わせた大きさよりも大きいことや、もともと蛇行していた白川の流れを変えて作られたことなど、熊本城の不思議や見どころを楽しく聞かせていただきました。
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路面電車の奥に熊本城
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さて、来年の夏季大学は神戸です!
家元からは「神戸牛や明石鯛をお楽しみください。懇親旅行は淡路島を予定しています!」と翌年に向けたご挨拶がありました。
今回の夏季大学はここで終了となりますが、このあと懇親旅行として希望者は天草方面に向かわれました。
全日煎事務局のみなさん、担当流派のみなさん、有意義な時間をありがとうございました!

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