芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: お茶会

兵庫県いけばな展が開催されています。当流は生け花展示と煎茶席での参加です。
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芦屋市民会館のいけばな会場横では茶席を開催。
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今回は文思棚風炉瓢杓点前です。
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床軸:我逢人 黄檗山 近藤博道猊下書  盛り物:高士清友
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菓子にもコロナ対策です。
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本日ご担当頂いた皆様、ありがとうございました。
明日も芦屋市民会館にて茶席は開いておりますのでどうぞお越しください。

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11月22日23日と神戸相楽園浣心亭にて煎茶会を開催しました。
ウィルス対策に気をつけながらコロナ蔓延後初の茶会となりました。
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杭州棚雅点前真の飾り
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受付ではお客様全員、検温・消毒、さらにはお客様の入れ替え時に重ならないようにもご協力いただきました。
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茶席は通常より間隔をあけ10名限定、マスク着用、おしぼり使用の取り次ぎ無しと出来る限りのことをいたしました。
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茶室からの紅葉は見事です。
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写真の時だけマスクを外して…
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今回は水屋の混雑も避け、教室の方々も2日に分かれての参加でした。一部の方は2日間、いや3日間、お疲れさまでした。
これからの茶会は、主催者が出来る限りのコロナ対策を心掛け、お客様にもお手伝いの方にも安心してもらえる空間づくりの努力は欠かせません。今回の茶会が一つのきっかけになることを願います。
また今回の煎茶会は神戸市活性化に向けての新たな試みでもありました。

日本の茶文化の魅力を感じていただき嬉しく思いました。これからが楽しみです!



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新型コロナウィルスの影響で、例年行われておりました各種茶会が中止となり、残念な思いをしておりました。そんな中で何か工夫して出来ないだろうかと考え、拙宅の庭を使って、小さな茶会を計画、実行しました。
川森先生  お点前
川森先生 茶席

1030日金曜日その日は十五夜の前日ということで「月見茶会」と名付けました。

参加する同門生も平日でも都合のつく9名、お客様も近しい人のみにお声を掛けるのみという小さなお茶会でした。(検温・手指消毒・マスク着用はお客様にもご協力頂きました)

川森先生 集合写真

今秋は13年ほど前に手植した仏手柑の木が大小合わせて8個の実を付け、見事に色付きました。庭の産物(春蘭・百合根・仏手柑)を飾りました。正客定めは風月三昆 楽しく和気藹藹を望んでの飾りでした。

川森先生 仏手柑

お客様は珍しい盛物に興味深々でした。おいしい玉露の味と共に、爽やかな青空の下での茶会に新鮮さを感じたと言って下さいました。

この状況下でも、前に進む標をいただいた気が致します。 川森 秀紀

川森先生、支部の皆様ご報告ありがとうございました。
仏手柑とかわいいゆり根に春蘭まで自家製なのですね。
ウイルスなどにお気をつけながらの開催は、なにかと大変だったと思いますが、
みなさんの頑張られているお姿、とても励みになります!

これから紅葉も見ごろになりますので、各地で野点煎茶会などよさそうですね。
ご報告ありがとうございました。益々のご活躍をお祈り申し上げます。

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先週、無事 ドイツデュッセルドルフ煎茶道体験会 が終了致しましたので、ご報告申し上げます。
第二回デュッセルドルフお煎茶体験会は、前回と同じデュッセルドルフ高級住宅街にある小さなホテル「villa Oberkassel Hotel」にて行われました。いつも開催にご協力して下さるホテルオーナーのAlex様へお礼申し上げます。
アメリカグループ
ドイツグループ
ドイツグループ
アメリカグループ2
アメリカグループ
アメリカグループ3
アメリカグループ
一席目ドイツの方々。二席目アメリカの方々でした。
紫芋きんとん
お菓子は、紫芋を使ってきんとんをご用意しました。
小笠原流の三階菱の紫とお色が調和しました。

ドイツグループは、日本語を実際習っている方もおられたので、
湯冷から湯を注ぐ時の「の→し」と描く、お茶宅を拭く時に「い→り」と速度を変えて拭きあげる事なども加えてお伝えしました。日本のお茶の文化に興味を持ち、質問もいくつか受けました。

ご感想を頂戴しました。

ドイツグループ:オーガナイザー吉澤様より
外国人とのお茶会では、予想もしない質問がくるため、歴史的&文化的背景など、室岡先生が説明して下さり、日本人の私も初めて知ることが多く、学ばせて頂きました。ドイツ人の方たちは、動作ひとつ一つの意味に、興味を持って質問攻めにしていたのは滑稽であり刺激的でした。季節を楽しむ日本のお茶会をドイツで体験できるのは、とても有意義で素敵な時間でした。

ドイツグループ:  Ms. Elham Eschradt様より
とても勉強になり、有意義でした。日本人だけの本当のお茶会(英語での説明がない沈黙の)がどういう風に遂行されるのか、見てみたいです。室岡先生はとても礼儀正しく、丁寧に説明をしてくださいました。参加できてとても楽しかったです。
Ich fand das sehr beeindruckend und lehrreich. Eine Bereicherung  für mich. Es ist immer wieder schön zu sehen wie ästhetisch alles bei Japaner  abläuft. Die Meisterin fande ich sehr höflich, wie alle Japaner halt😉 Sie hat das sehr gut erklärt und beschrieben. Es hat mir viel Spaß gemacht, dabei zu sein🙏🙏


ドイツグループ: ペーター様より  
とても心地の良いお茶会でした。少人数での参加できるので、茶会に集中することができました。今回、いわゆる「伝統的な」茶会ではあまり誰も話をしないものだと知りました。初めてお点前を見る私たちにとって、室岡先生の説明がなければ茶会で何が起きているのか分からなかったかもしれません。適切なバランスで話してくださったので、学校の授業のように意味が分からずその時間を過ごす様な事にならずに済みました。

 今回の煎茶道体験は、自分でお客様をお招きしてお茶を出すときにも活かすことができそうです。(例えば、お茶の種類、水の温度、お茶葉の量、水の量、湯飲みを事前に温めること、お茶と共に出されるお菓子、使われるお道具、ティーマスターとお客様の振る舞い、などなど)。私の理解が深まっていればよいなと願っています。これから数週間は、煎茶道についてもっと読むようにします。(例えば、必要な道具を入手する場所、いろいろな道具の名前、さまざまな種類のお茶と玉露の違いなど)。

煎茶道を体験させていただきありがとうございます。これからも教え続けて広めていってください!

アメリカグループ:ユタ様より
日本の文化に触れ、お煎茶道を体験できた事は本当に嬉しかったです。玉露のお味は大変おいしく感じました。お招きありがとうございました。

アメリカグループ:マリア様より
初めて煎茶道を体験しました。私は、お道具の準備、部屋の設え、実際に飲む事、など全て調和がとれた芸術を学ぶことが大好きです。室岡先生は非常に知識が豊富で親切に私たちの質問に答えてくれました。お点前の動きが美しく、調和がとれていて、とても美しかったです。リラックスでき思い出に残る体験でした。ありがとうございました!

以上でございます。
ドイツグループ集合写真

コロナの陽性者が増えているのか、又、マルクト広場へ行く時などのマスク着用の規則が増えましたが、機会を見つけて煎茶道体験会を続けていきたいと思います。
ありがとうございました。
室岡 久美子

室岡先生ありがとうございました。先日の体験会から段階を経てご来席者が増えられていますね。
道具の移動から、和菓子や花の準備とご苦労もお察しいたします。
ご感想も拝見出来、皆さんの喜ばれている様子がよくわかります。
茶席内での説明が不可欠のようですね。

ヨーロッパでもまたコロナの感染者が増えているようです。
くれぐれもお気をつけてください。
ご活躍応援しております。

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      「室礼」 ~お盆~ 一日体験講座


 日時 令和2年7月26日(日) 

 会場 なかまハーモニーホール 展示室 

 定員 15名 

 講座内容

     お盆の話 

     ・お盆の室礼(ワークショップで体験)教材持ち帰り

    お茶とお菓子
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     ・掛軸 「摩訶般若波羅蜜多心経」
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    ・教材及び出来上がり 
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 ・宮田由美子先生と一緒にちょいとマスクを外しポーズ

 

 

 講習で習ったことを参考に、8月の「盂蘭盆会」には祖霊に感謝の心でお迎えし供養しようと思っています。

                     水巻支部 金谷 秀信

この時期、人数制限の中での開催ですね。
三尺豆、ゴマの実、水の子もあります。数珠玉は各自で作られたそうです。
豪雨災害や新型コロナと大変な日が続きますが、ご家庭ごとでの盆行事などはささやかでも心を込めて行いたいものですね。
ご報告ありがとうございました。皆様の益々のご活躍を期待しております。

 

 

 

 

 

 

 

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