芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 中国

芦屋の家元本部において中国同門会夏期講習会が開催されております。

最寄りのホテルで宿泊され、連日熱心にお稽古をなさっています。

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基本的な立ち居振る舞いから露地や和室の作法など、日本ならではのお稽古に喜ばれている様子です。

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今日はフランス パリからの同門もお稽古があり、茶巾のたたみ方などの指導で国際交流となっていました。

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お家元宗家の連日のご指導により、中国の皆様の成長が見受けられます。

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今秋の記念祝賀会は、素晴らしい茶席となるように期待しています。

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8月に恒例の家元講習会が開催されました。

中国全土から40名が受講されました。

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稽古では日本の礼儀作法でごあいさつ。「本日のお稽古よろしくお願いいたします。」

日を追うごとに声もそろい、心も揃ってきたようです。


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各コースに分かれて煎茶点前のお稽古。自分の順番までは熱心に見取り稽古をされていたので覚えも早いです。


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1週間の講座を終え、おもてなしの精神や煎茶道の歴史、お点前などコース別に筆記試験です。


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もちろん、実技試験もあります。緊張しながら全員が一点前披露しました。


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翌日の最終日には披露茶会です。各コースから代表者4名ずつ選ばれました。


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来賓を招いての煎茶会。各コースから3点前を披露。お客様も玉露を一口飲んで「オイシイ」と初めての煎茶会を楽しまれていました。

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最終日に集合写真。時間の都合で先に帰られた方も数名あり残念でした。

引き続き、1週間2015年第3回の家元講習会が開催されます。

一碗の煎茶を通じて中国の皆さんとの心の交流ができていることはとても嬉しいことです。

煎茶道の和敬清閑の精神が人としての本来のあり方、大切な心を教えてくれています。

みなさん、おつかれさまでした。謝謝你



【中国甘粛省陽関での野点茶会】

ゴビ砂漠を背景の野点。なかなか観られない風景です。新聞にも取りあげられた敦煌近く、甘粛省陽関でのお茶会の写真です。お家元は中国に毎年訪問して現地で研修会を開いています。今年も5月上旬に杭州で研修会を開催、中国各地から参加者が集まりました。杭州での研修会の後、敦煌を訪問、お茶会を開催されました。お点前されているのは現地、中国の同門の方です。

今年の秋にフランスとドイツにも訪問、お茶会を開く予定です。煎茶道を通じた国際交流を深めていきたいですね。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000004-kobenext-l28

全国大会に引き続き、芦屋の家元 瑞峰庵では茶事体験会が開催されました。
煎茶道に興味を持つ方々が中国各地から集りました。

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自己紹介から煎茶道文化のいろは。そして露地の心得、実施のあと煎茶席を体験。客の作法とおもてなしの意義を学びました。

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床の間は勢いのある鯉に大寿佳色

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正式な作法で和食のいただき方を体験しました。

日本の煎茶文化に触れ、みなさんとても満足されていました。

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日本茶文化体験会が、家元本部で開催されました。日本茶・煎茶道に興味のある方々が中国各地より集まりツアーを組んで来日されました。



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自己紹介や煎茶道文化の講義を聞いた後は、露地を体験されました。
露地での約束事や意味合いを興味深く聞かれていました。


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煎茶会体験では床飾りや立ち居振る舞い、心のこめられた一煎の玉露など「おもてなし文化」の深さに触れ、感激されていました。


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その後、食事の作法として松花堂弁当のいただきかたを体験。箸の扱いや美しく食べるコツなど、参加者にとっては貴重な機会となり、日本文化に触れられたことをとても喜ばれていました。

 

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