芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 九州支部

 九州 水巻支部で初稽古の様子のお便りをいただきました。

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床の間 軸 「話盡山雲海月情」  盛物 百事大吉

この一年皆さんが、ごく自然のままで和気あいあいと心を尽して、お稽古に励むことを願って総裁先生の書話盡山雲海月情を掛ました。

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 お稽古風景 初稽古で身が引き締まっています。
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 集合写真

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 お食事です。 

                水巻支部 金谷 秀信

お便りありがとうございます。教室の皆さん揃っての初稽古は楽しいですね。昨年を振り返ったり、今年のやりたいことをお話したりと、まさしく楽しいお話は尽きないのでは
初稽古では「何のためにお稽古しているのか」自分が煎茶道の稽古を始めた初稽古の日を思い出し、今の姿と比べてみることも大切です。
日本では1月のことを、一(はじめ)に止まり考える月なので正月といいます
「お稽古を続けどうなりたいと思っていたのか?」〇年前のあの日の初心を忘れることなく、ますますのご活躍をお祈りしております

お点前は今年のお披露目と同じ貴承棚ですね。お弁当の奥のおかずが気になりました


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九州福岡の芦屋釜の里で10年ほど前から、芦屋中学校のみなさんに小笠原流煎茶道の講座を実施されています。この度、生徒さんたちから福岡芦屋支部小林先生に感謝の寄せ書きが手渡されました。
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福岡芦屋支部長の小林先生は毎年4クラス2班ずつで8回の講座を開かれています。8班は結構大変ですね
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・畳のどこに座れば美しいの
・和室で靴下履くときはどうするの
学校や家では習う機会が少ない和室での作法や日本茶の淹れ方などをご指導されています。
男子も女子も興味津々に聞いてくださるそうです
大切な日本の心を受け継いでほしいですね。
小林秀君先生、引き続きよろしくお願いいたします




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遠賀支部からお茶会のご報告を頂きました

遠賀町文化祭茶会のご様子です。

遠賀町文化祭茶会

お点前:抱月棚点前


お茶会の感想
 抜けるような秋空の中文化祭茶会が開かれ、教育長町議会議長、副議長をはじめ多くの方に御来席頂きました。毎年楽しみにこられる方、初めての方には日常とかけ離れた空間で静寂の中にも華やかさもあり、おいしいお茶を戴けたと大変喜ばれました。来年も皆様に喜んで頂けますように、精進して参ります。最後になりましたが中間支部の皆様にはご協力頂き感謝申し上げます。 


様々な年齢の方に楽しんでいただけるお煎茶の世界は本当に魅力的ですよね
お茶だけでなく、人との交流にも繋がるお茶会が色んな地域で行われていますので興味がある方はぜひ一度お問い合わせ下さい!


  
   

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九州  水巻支部お稽古風景

秋の空気に包まれた9月、10月は、十三夜・十五夜のお月様が美しい季節です。

早速に、お家元様でお稽古をしました「貴人点前」を数名の教授者とお稽古に励みました。

本来は、座礼のお点前のことですが、立礼のお点前でおこないました。(膝、具合が良くない方のため)。

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・ お月様を象徴しまして円相の軸をかけました。

  盛物 黄花朱実

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・ 正客定め   百寿大福

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・ お客様のお稽古風景

秋のお稽古は十五夜、十三夜と月を愛でながら大自然の恵みに感謝をします。
床の間も月見飾りのように、上手く演出されていますね
稽古のなかでお点前とともに季節の移ろいを感じたり、内観して心を清めたりするのが煎茶道の奥深いところです。
貴人点前は特別な格式ある点前なので、お稽古で巡り合ったときにしっかりと身につけましょう。
水巻支部の皆様、ありがとうございました

 


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献茶式の後、九州総支部による煎茶会がにぎやかに開かれました。
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本席 床には黄檗山萬福寺52代管長 道元猊下の書「素」 盛り物:大寿佳色
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正客定:風月三昆  
後見の先生から詳しく解説をいただきながら、心一つに和やかな空間を愉しみました
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香煎席には家元の雲心と盛り物に三雅集清
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近松寺内にある小笠原記念館では小笠原家と所縁のあった東郷平八郎や乃木希典、山本五十六などの手記はじめ、貴重な品々を拝見することが出来ました。
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そして唐津城を見学してから帰路につきました。
この度、九州総支部の皆様には大変お世話になり感謝いたします。初めての唐津煎茶会でしたが記念に残る大変意義ある会となりました
佐賀は売茶翁の故郷でもあり、栄西が茶種を植えた背振山もありますので煎茶文化には興味をお持ちの方々も多いようです。地元新聞やテレビの取材にも取り上げていただきましたので、これからの差が出の活動を楽しみにしております

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