芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 山陰支部

コロナのため、しばらくの間やむなく活動停止でしたが、ようやく山陰総支部での行事が開催されました。
6月18.19日の二日間、教授者を対象とした講習会ではみなさん久しぶりの再開を喜ばれていました。
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実技では末広点前をはじめ、丸盆と角盆もいたしました。
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茶席の役割はくじ引きで!
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床軸:「真人」仙石泰山猊下 盛り物:「紫球琥珀」
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正客定:荷中君子 涼やかな手作りの煤竹の花台に。
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席入りから茶巾盆巾の扱いも復習しました。
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講演会では「煎茶道のお稽古について」
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それぞれに昔話も盛り上がりました。
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両日30度を超える暑さでしたが、山陰地区の皆さんも熱気にあふれ大変喜んでいただけました。
ここ数年はコロナ禍の影響はありましたが、心機一転煎茶道のお稽古で自分磨きを楽しんでみましょう!
秋には家元講習会や松江城山茶会も予定されていますので是非頑張ってください。
幹事の先生方、はじめ総支部の皆様大変お世話になりました!



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令和になって初めての支部初煎会を2月2日に米子駅前ワシントンホテルにて40名の参加者で開催いたしました。
山陰では雪が心配ですが,この日は朝から日の射す好天となり、準備もスムーズに進み、ホテル側の方もはじめてのお茶会と云われ快くお手伝いをして下さいました。
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香煎点前と末広点前を両サイドで同時進行のお点前です。同門,先輩先生方達の前でのお点前さんは、初めてという緊張感でしたがお稽古の時よりしっかりお披露目が出来ました。
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盛物    四花 と木目込み(高砂)

正客定   福寿和合 

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会食は円卓での洋食でナイフ・フォークが並び、席はくじ引きで決め、賑やかな会話になったと思います。
最後にお正月の歌「一月一日」と四季の歌を合唱し、併せて7人の有志で島根県隠岐の島の民謡「しげさ節」の皿踊りに花を咲かせていただき、定刻に閉会となりました。

これを機会にこれからの大茶会には、堂々とおもてなしが出来る一歩を踏み出された社中の皆様だったと思います。これからの精進を期待し、心からお礼と感謝を申し上げます。 

                       永井秀悦

島根支部の皆様、楽しそうな初煎会のご報告有難うございます。

香煎と玉露の同時点前は珍しいですね。どのようにお客様にお配りしたのでしょう。
軸のかけ方も上手に工夫され、翁媼や餅花飾りなど初煎会らしい飾りも良いですね。
社中の皆さんとともに和やかな様子で、今年も島根支部のより一層充実の活動が期待できそうです。




 

 

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令和元年松江城大茶会に参加して  島根支部 宍道翆邦
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 令和に年が改まり10月5日・6日に恒例の大茶会が開催されました。
 松江城二の丸での茶席を大変楽しみにしておりましたが、台風18号の接近に伴い急遽カラコロ工房(旧日本銀行松江歴史的建造物)に変更になりました。
 昨年に続いての変更でしたが、支部の皆様の協力で会場が整いモダンな建物の中に茶室が設けてある側でお茶会開催の運びとなりました。
 去る9月に私は家元で教授検定を受けさせていただきました。私が初めてお煎茶のお点前を拝見させていただのもこの城山大茶会でした。その時お誘い下さいましたのが櫛田先生です。
 日々の生活が少しでも潤うようになればと思い早速入門致しました。楽しみながらお稽古をしていましたが、この度先生方のお力添えがあり、これも何かのご縁かと思いお点前をお受けすることにいたしました。
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当日は台風の影響も少なく茶室を背景に、秋草に囲まれ実りの秋の設えの中で、抱月棚の立礼で三席お点前をさせていただきました。

 毎日のようにお稽古に励んでいましたがお点前は始めてです。大勢のお客様を前にして緊張と心配で一席目は無我無中でしたが二席目三席目あたりからやや冷静になりやっと落ち着いて流れが見えるようになってきましたらもう終盤です.
 前日、竹中先生が美味しいお茶を差し上げる為には場所や道具で変化するので温度、茶葉、時間を何度も工夫されていた真摯なお姿を思い出しました。お客様に美味しいお茶をお出しできたのか不安でしたが、この経験をふまえ次の糧とさせていただきたいと思いました。失敗しながらも明るく笑い飛ばし,暖かくご指導して下さった諸先生方、支部の皆様、楽しいお茶会でした。
 日本三大茶会の一つであるお茶会に参加できた幸せと感謝の気持ちでいっぱいです。これから一層稽古に励み、諸先生方のご指導を仰ぎ、精進してまいりたいと思います。

急遽会場の変更など大変でしたね。茶室には会記が飾られているのでしょうか?
お点前の足元には秋桜が飾られて、その上に月が出ているのですね。
11月には山陰地区での講習会、年明けには本部でのお披露目もございます。
正月には皆様とお会い出来ますこと、楽しみにしております。
山陰総支部の益々のご活躍を祈念しております。
ご報告有難うございました。

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お盆はゆっくりお休み出来ましたか?
事務局には、初夏に行われたお茶会のご報告が届きました^^


冷茶茶会7月21日①

開催日    令和元年  7月 21日 (日)   

 

お茶会名   冷茶会               

 

担当支部   山陰鳥取支部、景山秀和支部長    

 

茶会の責任者 上田 翠幸             

 

開催場所   シルクハウスながみ        

 

 点前  抱月棚立礼点前(冷茶) 

 

盛物・正客定めなど  花中君子、立礼棚の前に季節の花                  

 冷茶茶会7月21日②

お茶会の感想                                
当日は朝から雨々。参院選の投票日と重なり心配をいたしましたが、朝から次々お客様がお見えになりました。お煎茶の冷たいのが美味しいことを知っていただきたいと上田先生の想いも通じ、「冷茶っておいしいもんですねぇ」と皆様から嬉しい言葉をいただきました。
支部長の景山先生、矢倉先生、木村先生にお手伝いをお願いして、上田社中の
6人フル回転でした。若い人達も「勉強になりました。お稽古がんばります。」と今後が楽しみな言葉を聞きました。
来年は山陰総支部五十周年を迎えます。微力ながら和合を重んじ励んでまいりたいと思います。
山本翠恵




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真夏日が続いていますね
毎日とっても暑いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
事務局に島根支部から素敵なお茶会報告が届いております


真誠会お茶会

お茶会報告

開催日  令和元年620日(木)

担当支部 島根支部  

席主   永井秀悦

場所   医療法人 社会福祉法人 真誠会ホスピタウンレジデンス

点前   抱月棚冷茶点前

盛物   秀果仙芳

 

真誠会の理事長様からの依頼でお茶会をすることになりました。

季節は梅雨前の蒸し暑い平日です。人数は50名 時間は1時間

テーマは(風情を楽しみにながら皆様と冷たいお煎茶をご一緒に)でした。

準備の時間は30分です。

広いリビングフロアを見せていただき,どのようにしたら一人ひとりのお客様に喜んでいただけるかと永井先を中心に会員一同心一つになり考えました。

50人を1時間でお迎えするには、25人を一度に差し上げなければなりません。まわりの会員さんに呼び掛け14人が集まりました。全員30分の時間に心配しながらも準備はスムーズに進み、お点前以外のお席を6テーブルにし、それぞれに正客定を(花中君子・平安長春・素心竹石・ 紫珠琥珀・高士清友・龍孫考養)とし、どなたにも正客様としておもてなしをさせていただこうとの永井先生のお心遣いでした。

会員一同笑顔でお客様にお声を掛けながらお茶を出す中、こんなにおいしい冷たいお茶は始めてでありがとう。美味しいお菓子をありがとう。の一声にホッと胸を撫でおろし、厚さを忘れる笑顔の1日でした

 

                              櫛田翆弘

準備時間が少なく大変だったみたいですが、スムーズにお茶会が進んだようですね
日頃の皆様のお稽古の成果ですね

お疲れ様でした!
また素敵なお茶会報告頂けるのを楽しみにしています

事務局

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