芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 山陰支部

3月4月と各地区での煎茶会もたくさん開催されています。そんな中、関東研修会が家元で開催されました。6月の茶会に向けて張り切っていらっしゃいます。
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また、鳥取、島根地区からの研修会も開かれました。
細かい所作やお稽古に対する心構えなどのお話があり、有意義な研修会でした。

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小笠原流煎茶道の茶会が美しいとご評価いただくのも、同門のみなさんが日頃の努力をしっかりとなさっているからなのでしょう。

本日は山陰総支部の皆様の研修会。早朝より貸し切りバスでお越しになりました。

先日の九州総支部につづき、両勝手点前の稽古です。IMG_1200

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地元でも何度も稽古を重ねられており、既に息の合った茶席の様子でした。

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  おひとりお一人が真剣に取り組まれ、100周年に向けての意気込みを感じます!10月には恒例の松江城山茶会なども予定されており、秋のお茶会シーズンはご多用の様子ですが、100周年記念では皆様の素晴らしいお茶席を期待しております。

島根支部 佐々木先生が5月29日開催された浄光寺若葉茶会のご報告を村井様より頂きました。

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本堂から書院への長い渡り廊下。「清風 通仙亭」細竹に茶旗が揺れます。五客一亭でのおもてなし。点て出しはせず、茗主と童子、二人一組になり五席で同時に点前が進みます。若葉茶会八回目にしての一風変わった茶席にお客様も興味津々。茗主と童子とお客様、近い空間ゆえの和やかさでしょうか、各々の席で各々に会話が弾みます。水注からの水の流れ、茶葉の振り出しの様子、建水へのせせらぎの音、お客様も共にお楽しみくださっているご様子。「急須から糸のように細く美しく注がれるんですね。」隣の席からそんな声も聞こえてきます。“常の道具拝見”とはまた違った意味で“動きの中”に一つ一つの煎茶道具を間近に感じ愛でていただけるのもうれしいことでした。

 美しい所作への一歩一歩、道具を大切に扱う集中心、道具選び、道具合わせの楽しさ、日頃の稽古で先生がご指導くださっている様々な過程の大切さ、それを基に、社中一同“和”を以って臨みました。めりはりのあるそして気品ある点前を心がけました。

広縁のガラス戸の向こう、お寺の境内の若葉が降り始めた雨にしっとりと、煎茶空間がより味わい深いものとなりました。

 今年も浄光寺婦人部でご準備くださった“おしのぎ弁当”が大好評。

 全てに感謝の清々しいお茶会でした。  
                       ~一部抜粋 全文は次号同門誌に~



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本日は島根県、鳥取県地区の研修会が開催されました。
皆さん朝5時過ぎから貸し切りバスで4時間かけてお越しになりました。
お疲れでしょうけど、とても熱心にお稽古されていました。 

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比翼棚香羽点前のあと、続いて比翼棚冷茶点前のお稽古。


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今度は卓式点前と鴈行のお稽古。


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一日中熱心にお稽古されて、またバスでお帰りになられました。本当にお疲れ様でした。

山陰総支部では7月末に冷茶茶会、秋には松江城山大茶会などを予定されています。
ますますのご活躍祈念いたしております!!


 

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