小笠原流煎茶道便り「日々是好日」

関西を拠点に、日本各地・海外において小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する 『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

関西を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
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カテゴリ: 山陰支部

開催日:令和5年11月16日(木)
お茶会名:暮らしの中のお茶会
担当支部:島根支部
開催場所:安来市赤江町「交流センター」
点前:丸盆 
盛物・正客定めなど:季節の花  野立傘に「即今々々」の短冊
暮らしの中のお茶会1
暮らしの中のお茶会2
お茶会の感想
暮らしの中のお茶をと題して晩秋のたたずまいの中で野点を模した設えにして、皆様をお迎え致しました。お点前を通しては、一期一会の出会いの中でお茶を楽しんで頂き、今を楽しむ「即今々々」の気持ちを味わって頂けましたらの思いでお点前を致しました。日常の中でお茶を通して「心豊かなゆとりある人生」をおくって頂きたいと願いつつ会を終えました。
報告者の記入者 瀬崎翠雪

瀬崎様、島根支部の皆様、ご報告ありがとうございました。
昨年11月に催されたお茶会ですね。即今即今(そっこんそっこん)本当に今この瞬間を心に留め置き、大切にしなければなりませんね。元日に起きたまさかの地震のように、いつなにが起こるのかわかりません。
改めて、「今ここ」に感謝して一煎を楽しんでいただけたのではないでしょうか?
今年の初煎会も島根支部からたくさんの同門にお越しいただきありがとうございました。
ここのところ、大寒の寒波で雪も多いと思いますがくれぐれもくれぐれもお気をつけください。

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開催日 令和5102829日(土、日)

お茶会名 松江城大茶会

担当支部 島根支部

茶会の責任者 五百川翠典

開催場所 松江北堀美術館

点前 比翼棚香羽点前 18人席×16席(2日間)

盛物 菊痩蟹肥   正客定 百事如意
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松江城大茶会1
松江城大茶会2
お茶会の感想

今年で40回を迎えた松江城大茶会が、秋晴れの中102829日の2日間開催されました。煎茶抹茶合わせて9流派が松江城周辺の施設にて茶席を設け、多くのお客様をおもてなしさせて頂きました。

小笠原流は、2日間で16席計185名のお客様をお迎え致しました。

少ない人数での対応となりましたが、支部の皆様には、終始和やかに、笑顔の絶えない2日間であったことを、深く感謝致しております。

県外のお客様も多く、煎茶の味わい方、煎茶と玉露の違いなど、沢山の質問を頂き、興味を持ってくださったことを、嬉しく感じた2日間でした。

報告者の記入 五百川翠典

 島根支部の皆さん、ご報告ありがとうございました。
毎年の松江城山大茶会も40回になるのですね。2日間で16席はなかなか大変だったと思います。9流派の大茶会ですから観光客の方や毎年ご参加のお客様もいらっしゃるのでしょうね。
引き続き、55周年に向けて山陰総支部頑張ってください。

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開催日   令和5年11月12日(日)
お茶会名  お茶会 境港文化のつどい       
担当支部  山陰総支部 鳥取支部         
茶会の責任者  中西 翠睦            
開催場所  境港市民交流センター         
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点前  ふくべ棚点前
盛物・正客定めなど  盛物:三雅集清 正客定め:菊瘦蟹肥                 
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この度、境港市文化協会主催の「境港文化のつどい」に参加させていただきました。
展示やステージなど盛り沢山の催しの中、お茶会の方にも大勢の方にお越しいただきました。
親子連れや小中高生をはじめ、初めてのお茶会という方にも、お話を交えながらお煎茶のお点前を楽しんでいただけたのではないかと思います。
盛物をはじめとするお道具を愛で、お話に耳を傾け、お茶を味わう。ほんの少しゆっくりと過ごした時間は大変貴重でした。
当日はフル回転でしたが、閉会後皆さんとのねぎらいの一服は格別でした。
お疲れ様でした。
またこのような機会に参加できますよう、お稽古を頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。                             
報告書の記入者 鳥取支部 中井 翠知
鳥取支部のみなさま、境港でのお茶会報告ありがとうございます。雰囲気のあるお軸ですね。
茶会は日頃の稽古の集大成ですから、全員で協力し、おもてなしという事を成し遂げると達成感も味わえますね。来年は山陰総支部55周年という大きな茶会がありますので、同門が一つになって大成功に導いて下さい。今から楽しみにしています!
鳥取支部の益々のご活躍期待しております!

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開催日   令和5年11月5日(日)
お茶会名  米子茶道連盟合同茶会             
担当支部  山陰総支部 鳥取支部             
茶会の責任者  森 翠美                 
開催場所  米子コンベンションセンター       
点前  ふくべ棚点前  
盛物:三雅集清 正客定:菊瘦蟹肥  
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久方ぶりの米子茶道連盟合同茶会
昭和25年に生まれてよりの空白の3年間でした。その間お稽古する機会も少なく、充分勉強も出来ていない状態の会でもありましたが、各教室での先生の元、会員一同の努力により成功の終える事が出来、嬉しく思う次第です。
予定のお客様以外のお客様を数え、人手不足を痛感する事です。
今後多くの若い世代の会員を育てるべく努力が必要かと思うことです。
今日ではお茶を簡単に飲める時代、お茶の入れ方、召し上がり方をお話しすると興味深くお聞きになり、次回も来ますとおっしゃり少しでも役に立つ機会であったと思い入ります。                                   
報告書の記入者  鳥取支部 光木 翠博

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盛  物     秋山香趣
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秋晴れの好天に恵まれ、第11回となる浄光寺紅葉茶会が江津市の山間のお寺浄光寺において開催されました。
このお茶会はお寺が中心となり、香席、抹茶席、そして煎茶席と多彩な席が楽しめ、とても好評を得ているお茶会です。コロナ禍で中断を余儀なくされ、今回は4年ぶりの開催となりました。多くの方にご来席いただき、赤く色づき始めた庭の紅葉、季節感あふれる室礼、そして厳かな雰囲気の中で、お煎茶の深みのある味を楽しんでいただきました。流れるような一連のお点前、おいしいお茶に感動したという声も聞きました。

 開催が決まってから、1社中5人で120席のおもてなしができるだろうかと不安に思いましたが、島根支部の他社中の方々に協力していただき、無事終えることができました。

 人と人との繋がりに助けられ、とても心地良いお茶会でした。今後も、日々の生活に忙殺される中、少し立ち止まり、静かな空間の中でお煎茶を楽しみ、次の一歩を踏み出したいと思います。

 最後になりましたが、ご協力いただきました皆様には厚くお礼申し上げます。

 これからも煎茶道の求める心の在り方を私なりに理解し求めていきたいと思います。有難うございました。

 島根支部 田中翠眞

島根支部の皆様、ご報告ありがとうございます。
いろいろな方のご協力があって開催されたのですね。茶会をするとたくさんの気づきがあります。日頃、見えない感謝に気づくと日々是好日を実感します。
これからも島根支部の皆様のご発展をお祈り致します。

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