芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 関西支部

9月24日は旧暦の8月15日、黄檗山萬福寺で月見茶会が開催されました。
今年は16時から20時30分と月見を愉しめるため、時間帯も遅くなりました。

今回ご参加いただいた家元教室の皆さんです。IMG_5622
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準備時間で全員が揃うことが出来ませんでしたが、たくさんご参加いただきました。


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神戸市御影家元教室からお便りをいただきました

この日は先生から免状をいただく授与式があったようです。

吉村

今回、吉村秀由さんは助教授資格を修得されました。毎月熱心に稽古に通われていますが、もちろん自分一人の力で修得できるものではありません。

お辞儀の仕方もままならない時から、先生や先輩たちのご指導のもと、稽古を積まれてきました。そして長年続けることにもご家族や周りの方々の大きなご協力があってのことでしょう。ですから免状をいただくということは、本人にとって感謝の証でもあります。

 

筍は一日にして1m以上伸びるときがあります。まっすぐに成長する竹もしっかりと根を張り、節々があるからこそ、強風にも強い竹となります。その節で囲われた空間が竹を上へ上へと伸ばしますが、立派な枝葉がつくのは節からなのです。

 

日本の稽古事というのは、この節々を迎えるときに、自分自身を見つめ返します。稽古を習いはじめた時の初心の気持ちから、その時の新鮮な感覚や楽しさ、難しさなどを振り返り、今となっては、自分は何のために稽古をしているのか?そして稽古で身につけたものを、これからの自分の生き方にどう反映することができるのかなどを自問自答し、前に進む大切な機会なのです。

 

自分の本当の気持ちである「誠」に立ち返り、しっかりと大地に根を張り巡らせ、揺るぎない軸を持ち、節々をもって大きく成長していただければ、自分を思ってくださっているみなさんに対しても何よりの恩返しになるでしょう。

来年の発表に向けて益々お稽古頑張ってください


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芦屋教室 長谷川先生からお茶会報告をいただきました。

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月8日、京都のお茶処和束町にて開催されました【お茶サミット2018inWAZUKA】のPRの一貫として、和束中学校の生徒さん達70名とともに、おもてなし茶会を開催させていただき、約90名のお客様をおもてなしさせていただきました。
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お茶もお菓子も全て【和束産】に拘り、お部屋に飾った色紙も書道八段の生徒さんの書。

地元ならではの手作りのおもてなしです。

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子供たちは地元の行事などで、おもてなし茶会の経験があるようでしたが、小笠原流煎茶道の点前の細かい所作などを教えてあげると、なるほど!という感じで素直に聞いてくれました。

そして、リハーサルが終わった後も、練習したいから教えて欲しい!とどんどん集まってきてくれて、何回かお点前の練習が出来ました。

普段は自己流でやっていたらしく、正しいやり方がわかってきた!ととても喜んでくれました。


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前日のリハーサル時に、一人づつ丸盆に自分がもてなす人数のお茶セットを用意し、各自が夕方遅くまでお点前の練習をしました。

入場する時は普段のお運びの高さに揃え、予め決められた位置に順次入場し、最後のお点前さんが入って定位置に着いたのを感じ、一斉に座る。。。

本番で揃っていた時はとても綺麗で感動しました。

裏で先生方が、出るタイミングなどは音頭を取って下さいました。



【茶源郷 和束】町をあげてのPRイベントに、そしてたくさんの人に煎茶道を知っていただくキッカケに少しでも貢献出来ていましたら幸いです。とても楽しく、良い経験をさせていただきました。


ご報告ありがとうございました。このイベントには数校の学校から集まっているようで、たくさんの生徒さん相手に大変だったことと思います。(写真もあまり撮れなかったようですね。)
また前日の練習から2日間あったのですね
和束は良い宇治茶で有名ですので、地元の子供たちも普段から良いお茶を飲みなれているのでしょう。
今のうちから、美味しいお茶の味が分っているというのは、とても恵まれていますね。
ご報告ありがとうございました。また長谷川先生は、この度、大阪と京都でも新たに教室を開かれました
益々のご活躍を楽しみにしております





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今年も宝塚市の社会教育活動の後援のもと、日常生活の中での礼儀作法と玉露の淹れ方、お菓子のいただき方などの煎茶道体験が開かれました。
今回の内容は丸盆点前と風呂敷講座です。
子供たちの感想として
・楽しかった。またせ煎茶教室に来たい
・風呂敷ってすごいな。使ってみたい
という声が多く聞かれました。
毎年参加してくれる子もいて嬉しく思います。
真剣なまなざしでお話を聞き、懸命に学ぼうとする姿は私たちに十分伝わってきました。
今後も楽しく学べる企画を考え、次世代に繋げていければいいなと感じた一日でした。
宝塚支部 松田翠邦
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宝塚支部の皆様、ありがとうございました。子供は風呂敷をつかうことが滅多にありませんので、いろんな包み方や使い方に興味を持たれたと思います。
何よりも楽しみながら学べることを考えてくださっているので、例年楽しみに参加されるお子様たちも多いのでしょうね。同時にお母様方と一緒に学べる講座もまた企画してみてください。
写真にはありませんが、床の間の軸には瀧、盛り物には千里横行も飾られ、お茶を愉しむ空間造りも子供たちには夏の瀧やカニが印象に残っていることと思います。
宝塚支部の皆様、心つくしの素敵な会をありがとうございました

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6月23日に尼崎にある高齢者福祉施設(あんしん24)におきまして水無月茶会が開催されました
家元教室(上本町)と尼崎支部合同のお茶会です
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当日の天候もよく、一般のお客様も大勢ご来席いただけた様子です
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ディサービスご利用の方たちもいつもお茶会を楽しみにされています
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写真にはありませんが、床には平安大吉、正客定には半夏生なども飾られ、お客様は季節の移ろいを楽しまれました。茗荷の葉にのせた枇杷形の和菓子も好評で喜ばれたようです
尼崎支部長・上本町教室の南垣先生は例年定期的にいくつかの福祉施設での煎茶会も開催され、入居者の方々やご家族、施設スタッフや一般のお客様などにも大変喜ばれています
尼崎支部、上本町教室の皆様、素敵なお茶会をありがとうございました。
益々のご活躍を楽しみにしております


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