小笠原流煎茶道便り「日々是好日」

兵庫県芦屋市を拠点に、日本各地・海外において小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する 『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 関東支部

http://www.senchado.com/

会 期】 令和4年11月25日(金)~27日(日)
小笠原流は26日(土)茶席です。
【時 間】 10:00 ~ 15:00  (受付14:30終了)
【会 場】 東京都 新橋 東京美術倶楽部 2階・3階
       〒105-0004東京都港区新橋 6-19-15
【茶 券】 1枚3席綴り券 3日間共通
       前売茶券   5,000円
       当 日 券    5,500円 ※枚数限定
【主 催】 一般社団法人 全日本煎茶道連盟

1日3~5席の煎茶席を設けて皆様のご来場をお待ちしております。
賛助会員による茶道具等の出店もございます。

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小笠原流煎茶道

昨年の10月27日 第18回銀茶会のご報告です。
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銀茶会とは?(銀茶会2019HPより)
今年で18回目を迎える、銀座の秋の風物詩「銀茶会」
普段は席を同じくすることのない茶道五流派、煎茶道が一堂に会し、銀座の街が野点の会場となるスペシャルイベントです。ぜひ、日本の伝統文化であるお茶の世界をお楽しみください。img007 (2)
煎茶道は流派合同での開催となり、小笠原流煎茶道鎌倉支部長の佐々木先生は後見役(解説)としてご参加されました。

煎茶は江戸時代に中国より伝わり、18世紀に煎茶道の祖とされる
黄檗おうばく宗僧侶の売茶翁が京都の各処で茶店を開き、茶を通じ人間の在り方などを説法しました。その後、文人墨客により日本独特の「煎茶道」として確立されました。煎茶席には堅苦しい決まりはありません。亭主と客がお茶を通して交わり時間を共有し、一煎のお茶を楽しみます。和敬茶道倶楽部はお茶の楽しみを追求し、煎茶・抹茶そして流派を超えて日本が誇るお茶文化の魅力を伝えることを目的にNPOとして活動しています。(銀茶会2019HPより)

流派を越えて茶道文化を発信するこのイベントは銀座の中心街あちらこちらで行われており、人気のある茶会です。街ゆく人にお茶を愉しんでもらい、その精神まで知っていただけるのは江戸時代の売茶翁と同じ心境ですね。銀座の街中で煎茶を飲んで清談を交わし、現代人の心の目が醒めれば、きっと売茶翁も喜ぶでしょう。
佐々木先生ご報告有難うございました。


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関東総支部・静岡支部の家元講習会でした。
今回は瑞祥棚点前 第1飾、第2飾 第3飾りと3種類の点前飾りがあります。IMG_5662 (2)
朝から夕方まで熱心にお稽古されています。
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席中は末広も並び、後ろ姿もお行儀よく…。
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ひと時に迎えた春を感じ、国花である菊(佳色)と松の不老で建国記念日を寿ぎます。


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本日はとなりましたが、関東総支部から教授者有志の皆さんがお勉強に来庵されました。
点前は貴承棚炉瓢杓点前と数々の点前の中でも最高難度の一つです。
建水が左になるので五急三緩などの一連の動作も異なり、童子の位置も変わります。
更に瓢杓扱いも加わり、、、誰もが集中し自然と稽古場の空間も雨音と炉の湯が滾る音だけとなります。
今日は気温も冷え込みましたが、稽古中は一切寒さも感じませんでした。
関東地区の皆様、一日お疲れさまでした。新幹線でゆっくりとお休みください。
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11月16日から18日に鎌倉建長寺にて「禅と茶道と鎌倉彫展」が開催されました。IMG_7030 (2)
11月17日は小笠原流煎茶道が茶席を担当
建長寺の得月楼の床には白浪先生の素晴らしい水墨画が描かれており、床には黄檗山達明前総長の「無心」の扇面と盛り物「高士清友」が飾られました。
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わざわざ、白浪先生が小笠原流煎茶道の茶席にご来席くださいました。この和紙は3.4m×5.7mと日本一大きいサイズで建長寺にある樹齢750年の柏槙をイメージされ、柏槙(龍)と月(珠)を表現した「柏龍戯珠」
月は宇宙の真理を意味しているとご説明いただきました。素晴らしかったです
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菓子は「唐松」玉露は八女の「秘園」お客様には大変ご好評いただきました。
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茶入には100年ほど前の鎌倉彫四君子茶入・了知作。結界・茶合も鎌倉彫三橋鎌幽作と三橋先生のご厚意により煎茶道具に取り合わせをして頂きました。
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今回はお茶会デビューの方たちも多かったのですが、緊張の中にもそれぞれがお稽古の成果をきっちりと出されていました
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吉田正道老師(大本山建長寺管長)にも貴重なお時間をいただきお席入りくださいました。
今回は待合での古箏の演奏や珍しい文房飾りなど、文人趣味を演出した煎茶席の設えが面白かったことと、美味しい茶菓に茶席内の和やかな雰囲気がお客様に大変喜ばれました。

ご来席いただきました皆様、ありがとうございました
また担当してくださった同門の方々も早朝から有難うございました。
関東地区は続いて今週末、東京美術倶楽部で東京大茶会もあります!
頑張ってください

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