芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 本部

恒例の家元初煎会が二週に渡り開催されました。国内外よりたくさんのお客様にご来庵いただき、今年の平穏無事を共に祈念しました。今年の勅題は「望」 希望、眺望、熱望と色々ありますが、人望・徳望のもてる茶人となりたいものですね。今年も一年お茶を愉しみましょう。
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露地を通り、心を清め茶室に入ります。
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軸:「松花伴鶴舞」 黄檗山六十二代 近藤博道管長書
盛り物:万代長寿
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座礼席:ふくべ棚同時点前
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軸:売茶翁図 富岡鉄斎書
盛り物:不老早春
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比翼棚香羽同時点前
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正客定:福寿和合

*初煎会にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。


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小笠原流煎茶道事務局も本日が待ちに待った仕事始めです。
まず、恒例の焼き印からはじめます。初煎会でお一人お一人にお渡しできることを嬉しく思います。
今年の勅題は「望」この門標が新教授者の希望の印となりますように心を込めて押しております。
さあ、明日から本格的な準備が始まります。皆さんと一緒に素敵な初煎会を開きましょう。
みなさま、本年もよろしくお願いいたします。

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https://youtu.be/jXVL8MRzwBg
焼き印の動画です。少しですがご覧ください。



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4月20日 松風庵にて全国支部長会が開催され各地から支部長にご参集いただきました。
家元はじめ、各地区での近況報告などがあり、それぞれに活発な活動の様子が伺えました。IMG_0129
国内での記念行事や海外での展望、インバウンドやネットについての話もあり、時代に沿った形での展開が検討されました。
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青峰会の活動報告もあり、次世代の活躍を皆さんが楽しみにしてくださっています。
まもなく、「平成」も静まり「令和」へと。
時代は変わっても一煎のぬくもりを味わえるように、小笠原流煎茶道では一人一人が和の精神を大切に、麗しい時代の作り手となれるように精進して参ります。


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朝茶事講習会当日、待合のあと、露地へと進みます。
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露地の景色に早朝の露を感じ、迎えつけを待ちます。

https://youtu.be/LsPoGlnVGis

蹲に手桶の水を流し涼を感じていただきます。

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和やかな煎茶席風景  点前道具もガラス製が使われ、比翼棚冷茶点前をお愉しみいただきます
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朝茶ならではの御簾も涼を感じさせます。
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茶席の後は部屋の雰囲気を変えて懐石料理をいただきます。
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茶席の進行と同時に料理も進めます。亭主側全員の連携が大切です
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朝茶事といえば、やはり香の物です。今回は五種盛りといたしました。

参加者の皆様、2日間お疲れさまでした。東京、山陰、九州からもお越し頂きました。
とても充実した2日間の学びだったかと思います。日頃、亭主側の準備や料理の下準備などの機会は少ないですが、茶事でお客様をお迎えすることの大変さを改めて感じられたのではないかと思います。
準備を通して、「気付いてほしいところ」「感じてほしいところ」がたくさんありましたね。
お客様役は上手に汲み取れたのでしょうか?
茶の道は奥が深いから楽しいのですね
今回ご参加いただけなかったみなさま、またの機会をお愉しみに



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8月18.19日と朝茶事講習会が開催されました。
前日は準備日となり、お客様を迎える大切な準備を亭主側としてお勉強いたしました。IMG_4877 (2)
朝茶事では、前日露地の手入れと十分な水やりも必要となります。
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懐石料理は自分たちで手分けし手作りしていきます。
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小茄子の茶筅切りや真丈つくりなど。明日を楽しみに作ります
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懐石道具の確認から各所の花入れ、待合から茶席の設えも整えます。
明日は朝早くからはじまりますよ


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