煎茶道便り「日々是好日」

関西を拠点に、日本各地・海外において小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する 『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

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カテゴリ: 若宗匠

今年4月1日から同門の松田和也さんが大阪の西淀川区長に就任されました。
大阪市西淀川区は兵庫県尼崎市の東に位置し、芦屋市とほど同じ世帯数となります。
芦屋市  約93000人 世帯数 約43000世帯(令和6年3月1日調べ)
西淀川区 約95000人 世帯数 約48000世帯(令和4年11月1日調べ)
松田さんは大学ご卒業後、阪急百貨店に入社され、岡田秀官関西総支部長ともご一緒に阪急百貨店煎茶道部でお稽古を続けられていました。
よく茶会にお顔出し下さり、ご存じの方もいらっしゃると思います。
最近はご多用続きでしたが、いつも私のこと流派のことを陰で支えてくださっています。
親友の新たな人生を心からお祝いいたします。
これからの松田区長のご活躍を楽しみにしています。
*資格欄に小笠原流煎茶道も記載されています。



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4月3日は隠元禅師の命日です。黄檗山万福寺では開山祥忌が執り行われました。
松陰堂にて二條流さんの呈茶席のあと、芹沢保道禅師による法話を聞かせていただきました。
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その後、開山堂での法要が厳かに執り行われました。
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法要の終わる頃、激しい雨も上がり隠元禅師の墓参りへ。
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今年(2024年)は1654年隠元禅師が日本に来られて370年となります。
370年を記念して紅葉の記念樹がなされました。
万福寺のどこか、探してみてください。
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その後、参加者の皆さんと普茶料理をいただきました。
黄檗山万福寺に関連ある方々がほとんどでしたが煎茶道関係者が少なく少し寂しかったですね。
芹沢和尚の有り難いお話しや隠元禅師と向き合えた時間は、大変貴重なものとなりました。
前半は激しい雨でしたが、万福寺の皆さん総出で気持ちよくお迎えいただき心から感謝申し上げます。
ちなみに本日4月3日は隠元禅師が日本に伝えられた「インゲン豆の日」となっています。

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12月17日午前は朝日カルチャーセンター北九州で講座です。
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今回は正月のしきたりについて
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今回は特別、お土産付き。
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講座後半は星野村の美味しい八女玉露をお点前していただきました。
次回は、1月28日(日)「春の行事」です。人数限定ですので興味のある方はお早めにお申し込みください!






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全日本煎茶道連盟へ伺いました。
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入り口の南天の赤が綺麗です。
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今年の月見茶会の報告会と来年の月見に向けての会議です。
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有声軒の茶具塚前は赤い絨毯が。
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万福寺のどこかおわかりですか?
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境内も紅葉が見ごろであちらこちらで撮影会が行われていました。
近藤猊下と煎茶についてのお話しの時間をいただけました。
来年の初煎会も楽しみにしてくださっていました。有り難いことです!

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京都ミヤコメッセの日本盆栽大観展に参りました。
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盆栽の鑑賞のポイントや見方を学び、より興味深く拝見できました。
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今回の受賞作品です。
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清雅なる文人世界…蕪村「十宜図」の世界観です。
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その後、東福寺へ
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東福寺原田融道管長から3つの慣行や和顔愛語の有り難いお話、そして直筆の書をいただきました。
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法堂には非公開の荘厳な涅槃図が。
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ライトアップの通天橋へ。しばらく美しい紅葉をお楽しみください。
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今年一番の見ごろのようでたくさんの観光客が。
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売茶翁はどこら辺で茶を愉しんだのかと考えながら散策しました。
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売茶翁は通天橋の木の枝に次の聯句を掲げました。
紅楓染霜 通天畔晒錦 
黄芽和雪 洗玉澗辺煮春
紅葉が霜に染まり、晩秋の通天橋のほとりは錦を晒したかのようだ。
茶の黄色い芽を雪にあわせ、渓流・洗玉澗の辺りで春を感じさせるお茶を煮ている。
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この時季、皆様も各地で紅葉をお楽しみください。

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