煎茶道便り「日々是好日」

関西を拠点に、日本各地・海外において小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する 『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

カテゴリ: 静岡支部

4月14日(日)静岡市の伊勢丹デパートで第29回駿府各流大茶会が開催されました。
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6日間10流派で賑やかに催されます。
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小笠原流席は静岡支部の川森先生が毎年席主をされます。
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今年は小笠原流が本席担当。座礼席に10名、立礼席に30名入られます。
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関西からもお手伝いに!
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菓子は「登り龍」そこには亭主の思いが…
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静岡支部のみなさん、一日休む間もなく頑張ってくださいました。
今年もチームワークばっちりの連携でスムーズな運営ができていました。また毎回満席の大人数で受付や水屋も大忙しでしたが一生懸命務めてくださいました。
川森先生を中心にみなさんが笑顔で気持ちよくお客様に接していただき、席を後にするみなさんは満足されているようでした。この茶会も来年は30周年のようです。来年は各地からも遊びに行きたいですね。
静岡支部の益々のご活躍を楽しみにしております!
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早速、静岡新聞にも掲載されていました。




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4月9日静岡伊勢丹デパートにて4年ぶりとなる駿府各流大茶会が開催され、静岡支部が茶席をもたれました。
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6日間開催されており、9日日曜日は小笠原流の席持ちです。
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点前は葉盆点前
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野点傘には桜花無尽蔵 揮毫:静岡の書家杉浦太奎先生 傘の足元には川森先生宅の花々を。
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菓子は「いろは」 卯年卯月であり、イロハで兎となる。今回の茶席では静岡支部一丸となって基本を大切におもてなししましょう。との願いも込めて「いろは」と命名
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兎に角、終始満席で後見も周りながらお話しを。
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静岡支部のみなさんも休みなく頑張りました!
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静岡はさすがお茶処だからでしょうか、一般のお客様率が高いのに驚きました。
お客様も3席券の予約に忙しそうでしたが、それぞれの席中はゆっくりとお茶を愉しまれていました。
小笠原流の茶席も大変喜んでくださり、文人華や煎茶の席つくりに興味津々のようでした。
また支部員さんたちも、受付から水屋、点前、童子、進行役としっかり連携を取りながら、一日10席、最後まできっちり時間通りに進行されていました。今回は机の無い野点席でしたので、特に運びが大変でしたがみなさんとても気持ち良く頑張ってくださいました。
本当に川森先生と静岡支部のチームワークは見事なものでした。
静岡支部の皆さん、大変お疲れさまでした。益々のご活躍楽しみにしております!
⇩会場風景です。ご覧ください。⇩




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この春、次男も無事に大学受験を終えました。
息子たちは小さな頃から煎茶道を嗜んでいたおかげで、集中力が身についたこと、穏やかに過ごせたことが良かったとの話になり、私自身のとても大きな励みになりました。また夜遅くまで勉強する時には玉露を頂く習慣ができていました。カフェインの覚醒効果もありますが、テアニンで心がゆるむ効果もあるのが良かったかもしれません。
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(小さい頃の懐かしい写真です)

また、朝の緑茶を飲む習慣のある子はきれにくいという話を聞いたことがあります。このようなご時世でも、家族の誰もピリピリしたりせず、心にゆとりをもって同じ方向を向いてこれたのも、煎茶道のおかげだったのではと思っています。

そんな私にとっても大切な煎茶道を『新生活に彩りを!』ということで、春からのおすすめの習い事としてCATVが取材に来てくださりました。
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まずは見つけてくださったことが嬉しかったです。

リポーターさんがお客様とお点前の体験をされました。美味しく淹れられた玉露の味に、とってもいいリアクションをしてくださり、私もホッとしました。
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お茶を淹れるのは難しいとおっしゃってましたが、心地よい緊張感と集中したあとの爽やかさを感じていただくことができて良かったです。この番組は浜松、静岡、岡崎、豊橋の4局で一ヶ月間毎日放送されています。これを機に一人でも多くの方に、煎茶道の魅力を知って頂けると嬉しいです。

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これからも煎茶道のある暮らしがどんなに彩りのある豊かな生活なのかを知っていただけるよう努めて参りますので、今後ともご指導よろしくお願いいたします。
             静岡支部 村田翠奈

 

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ふじの国茶の都大茶会
  会場 ふじのくに茶の都ミュージアム
  担当 静岡支部
  点前 立礼抱月棚点前  一席15名 九席
  盛り物 紫球琥珀
  菓子  あじさい こはく糖(額ひとひら)
  茶葉  つゆ茶 玉露

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皆様 大変な人気であったとのこと、コロナ旋風の中、お疲れ様でした。

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新型コロナウィルスの影響で、例年行われておりました各種茶会が中止となり、残念な思いをしておりました。そんな中で何か工夫して出来ないだろうかと考え、拙宅の庭を使って、小さな茶会を計画、実行しました。
川森先生  お点前
川森先生 茶席

1030日金曜日その日は十五夜の前日ということで「月見茶会」と名付けました。

参加する同門生も平日でも都合のつく9名、お客様も近しい人のみにお声を掛けるのみという小さなお茶会でした。(検温・手指消毒・マスク着用はお客様にもご協力頂きました)

川森先生 集合写真

今秋は13年ほど前に手植した仏手柑の木が大小合わせて8個の実を付け、見事に色付きました。庭の産物(春蘭・百合根・仏手柑)を飾りました。正客定めは風月三昆 楽しく和気藹藹を望んでの飾りでした。

川森先生 仏手柑

お客様は珍しい盛物に興味深々でした。おいしい玉露の味と共に、爽やかな青空の下での茶会に新鮮さを感じたと言って下さいました。

この状況下でも、前に進む標をいただいた気が致します。 川森 秀紀

川森先生、支部の皆様ご報告ありがとうございました。
仏手柑とかわいいゆり根に春蘭まで自家製なのですね。
ウイルスなどにお気をつけながらの開催は、なにかと大変だったと思いますが、
みなさんの頑張られているお姿、とても励みになります!

これから紅葉も見ごろになりますので、各地で野点煎茶会などよさそうですね。
ご報告ありがとうございました。益々のご活躍をお祈り申し上げます。

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