小笠原流煎茶道便り「日々是好日」

兵庫県芦屋市を拠点に、日本各地・海外において小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する 『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
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カテゴリ: 欧州

3年ぶりにパリから帰国している社中が来庵されました。
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コロナ禍で久しぶりとなる再開、そしてお稽古。
久々に会う彼は4か月のお嬢さんのパパになっていました。
久しぶりの点前ははじめての小提籃でしたが、落ち着いてじっくりと楽しまれていました。
基本の動きも体がよく覚えていました。
「今度お会いするのは3年も開きませんから!」と、嬉しい言葉もいただきました。
パリでもまた煎茶道を頑張ってほしいですね。
台湾やフランス…茶縁に感謝です。

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小笠原流煎茶道

925日 日曜日  ジュネーブ日本領事館主催「日本文化の秋」国岡なつみさんのワークショップ コラボレーション煎茶道デモンストレーションを行いました。当初、金曜日と日曜日を予定しておりましたが、日曜日に2つ行う事になり、卓式点前を2席行いました。
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なつみさんのインスタグラム

https://www.instagram.com/p/Ci-R_CKo4Ct/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

なつみさんのワークショップの前に、煎茶道お点前(卓式点前)を見て頂きました。

 

一煎目と二煎目は、違う茶葉を使用したと思われた様です。同じ茶葉ですよ。とお伝えしましたら、びっくりされていました。

 

皆様、玉露風味を驚きを持って楽しまれていました。

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スイスでのお稽古とワークショップのご報告ありがとうございます。
お茶を淹れてみなさんと笑顔でいられる。何よりの幸せですね。
世界中でも日本茶のある暮らしを広げて参りましょう。
離れた場所でも一生懸命にお稽古を続けれているスイス同門の皆様にもよろしくお伝えください。



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スイスのお稽古便りいただきました。

3年ぶりの対面でのお稽古ができました。

ローザンヌで対面でお稽古できていた事が、本当に貴重だったと改めて認識致しました。

 久米ポール杏奈さんとお稽古1

5月27日金曜日午前と午後お稽古しました。

・棚点前(通しと割り稽古)

・お部屋の入り方、お軸の拝見

・第一童子第二童子(お運び、引き方、運び盆の持ち方)

・足の運びの練習

・襖の開け閉めの練習

 などお稽古致しました。


Osioデモンストレーション1

デモンストレーションを行ったPatisseries Japonaises, OSIOさんは、韓国人のクニョンさんで京都の製菓学校のご出身で専門士です。
お稽古を始めた所でしたが、お店オープンのため現在はお稽古お休みしております。

ご主人のフランチェスコさん(イタリア人)とは日本で知り合ったそうで、お二人の共通語は日本語です。

今回は、主菓子を用意して下さいました。

 

いつも、ローザンヌへ行く時は、できるだけPatisseries Japonaises, OSIOデモンストレーションをしております。

5月25日水曜日は3回デモンストレーションを行いました。

皆様、初めて体験する煎茶道にとても興味を持って下さり、

どんな時にお点前をしますか?お茶碗を置くときに手を回しながら行うのはなぜですか?など質問がありました。

また、日本の文化に親しみのあるファビエンヌさんは、「煎茶道の中に禅の精神を見ました」とご感想を述べて下さいました。

 Osioデモンストレーション2


7月は英国リバプールで、8月13日はリバプール郊外(タットンパーク)でのデモンストレーションを頼まれました。 

一時帰国がままならず、私自身のお稽古ができていない事が気になる所ではございますが、

できる事を少しずつでも行っていこうと思い臨んでおります。

これからも、ご指導よろしくお願い申し上げます。

 

お家元様、皆様のご健康が守られ、

小笠原流煎茶道が益々ご発展していかれます事を祈念しております。
Osioデモンストレーション室岡、なつみさん、クニョンさん


 今年、英国にお引っ越しされ、早速リバプール大学でも煎茶デモンストレーションを企画されています。遠方でも苦労して熱心にお稽古を続けられる姿に日頃の姿を顧みる方もあるのでは。
私たちも、まずは出来ることからはじめましょう!
英国、スイスでの益々のご活躍をお祈りしております。

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世界中でオミクロン株の事について報道され、

日本は、蔓延防止の事が毎日流れている様ですが、

立春後は、良い方向へ向かうと信じております。

 

スイスの同門 久米ポール杏奈さんより
2022.01.06

1月上旬に、息子と一緒に、今年も初お煎茶の丸盆点前の自己練習を行いました。

今年は、初心に返って取り組みたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。』

 2022.01.06丸盆点前

室岡先生と久米さんのオンラインでのお勉強もまた再開し、実際にお稽古出来ない期間は、道書を通して煎茶道の学びを続けられているようです。
いろんな環境でお稽古を頑張られていますが、改まって考えると毎月通える教室があるということや、いつでも先生に聞くことが出来るというのは有り難いことですよね。
点前道具や玉露や和菓子なども簡単には手に入らないようなドイツとスイス間でもこのように頑張っていらっしゃる姿は同門者の励みになります!
いつか同門会で日本からスイス訪問したいですね。
室岡先生、久米さんお便りありがとうございました。


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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

昨日1月2日に、体験を兼ねて

新年のプライベートお茶会を致しました。
2022.1.2-2
お客様は、Jülichユーリッヒの博士課程(日本人とタイ人)の学生さんお二人です。

2021.1.2 -1
岡田先生より譲り受けました、抱月棚点前を致しました。

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お二人とも、玉露の深い味わいに感動され、タイ人学生さんは

『水の流れる音、静かな動きなどから、瞑想との深いつながりを感じました』

とおっしゃっていました。

 

ドイツのコロナ、オミクロン感染者が増加していると

日本のニュースで流れているようですが、

食料買い出しなど、必要最低限の外出しかしておりませんので、

体調も良く過ごしております。

 

日本の水際対策が強化されましたので、2週間の隔離内6日間はホテル強制隔離になっておりますので、中々日本へ一時帰国ができない状況でございます。

英国へ移動後、全てが落ち着きましたら、一時帰国したいと思っております。

初煎会のご準備でお忙しい事と存じますが、

ご健康が守られ、無事に初煎会が執り行われます様願っております。

来年こそは、初煎会へ参加させて頂きたいです。

 

室岡久美子

室岡先生ご報告ありがとうございます。正月二日から体験会を実施していただき嬉しく思います。本年もご活躍を期待しています!
日本もオミクロン感染者が急増しており心配な状況が続きます。
今年も安全第一の茶会が出来ますことを願っております。

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