芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

2020年03月

今日は上巳の節句。先週は授業で子供たちと流し雛をして厄払いをしました。
厄払いの後、すぐに休校となり、例のウィルスから早速子供たちを守ってくれたのかもしれません。
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本日の稽古の正客定めには白桃、赤桃と松毬で王母百年
西王母の故事に由来します。…とセロテープも?
このセロテープも私たちを救ってくれました!
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先日の茶会で水屋にかける張の留めがなく、困っていた時に出番です。
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芦屋教室沼野先生のアイデアで、こんな感じで助かりました!
世界遺産二条城の茶室を傷つけることも、席中外れることもなく難をしのぐことができました。発想の転換って大事ですね。よりセロテープに愛着が沸くようになりました。
みなさんも茶会で困ったときにはお試しください。



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新型コロナウィルスの影響でお茶会などの中止が続いております。卒業式や卒業旅行など大切なイベントも軒並み無くなり気の毒で仕方がありません。
それでもいまはなにかと自粛したりと辛抱することが大事です。それぞれが気を付けて一刻も早い日常に戻ってほしいですね。
名古屋の山口さんから熱湯で使用できる容器とザルをたくさんご寄付いただきました。
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煎茶道では回し飲みや他人の茶碗を続けて飲むことはありませんが、念のため熱湯で消毒することは大切です。
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一煎目の茶碗を洗った後、温めると同時に熱湯につけて置きます。
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お茶を注ぐ直前にザルを引き上げます。
*新型コロナウィルスの場合、80度以上10分を目安
使用する湯量は多くなりますが、清潔で尚且つ茶碗が温かいままお客様にお届けできます。
水屋でのひと手間は人手も入り大変ですが、お客様には見えない作業だけにおもてなしのひと手間ですね。
時節柄、マスクや消毒スプレーも使用しながら、一人ひとりが気をつけてお稽古にのぞみましょう。
山口さんお心遣いをありがとうございました。





 

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