芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

2020年02月

令和2年2月22日二条城清流園内の香雲亭にて小笠原流担当の煎茶席が催されました。
IMG_3310 (2)
生憎の雨となりましたが、東京や九州からもご来席いただきました。
IMG_3401 (2)
雪見障子からは清流園のしっとりとした景色が見え落ち着きます。
IMG_3508 (2)
文思棚風炉瓢杓点前
IMG_3314 (2)
床軸は直入画 「松下高士弾琴図」  盛り物は「万代長寿」
IMG_3380 (2)
IMG_3545 (2)
男性陣も頑張りました。

新型コロナウィルスの影響でイベント等の開催には細心の注意を払わなければなりません。
二条城での茶会は明日、明後日と続きますので、引き続きアルコール消毒などお一人おひとりのご協力をお願いいたします。
雨の中、たくさんのご来席また同門のご協力に感謝申し上げます。

小笠原流煎茶道のホームページはこちら
小笠原流煎茶道

昨年の10月27日 第18回銀茶会のご報告です。
img006 (3)

銀茶会とは?(銀茶会2019HPより)
今年で18回目を迎える、銀座の秋の風物詩「銀茶会」
普段は席を同じくすることのない茶道五流派、煎茶道が一堂に会し、銀座の街が野点の会場となるスペシャルイベントです。ぜひ、日本の伝統文化であるお茶の世界をお楽しみください。img007 (2)
煎茶道は流派合同での開催となり、小笠原流煎茶道鎌倉支部長の佐々木先生は後見役(解説)としてご参加されました。

煎茶は江戸時代に中国より伝わり、18世紀に煎茶道の祖とされる
黄檗おうばく宗僧侶の売茶翁が京都の各処で茶店を開き、茶を通じ人間の在り方などを説法しました。その後、文人墨客により日本独特の「煎茶道」として確立されました。煎茶席には堅苦しい決まりはありません。亭主と客がお茶を通して交わり時間を共有し、一煎のお茶を楽しみます。和敬茶道倶楽部はお茶の楽しみを追求し、煎茶・抹茶そして流派を超えて日本が誇るお茶文化の魅力を伝えることを目的にNPOとして活動しています。(銀茶会2019HPより)

流派を越えて茶道文化を発信するこのイベントは銀座の中心街あちらこちらで行われており、人気のある茶会です。街ゆく人にお茶を愉しんでもらい、その精神まで知っていただけるのは江戸時代の売茶翁と同じ心境ですね。銀座の街中で煎茶を飲んで清談を交わし、現代人の心の目が醒めれば、きっと売茶翁も喜ぶでしょう。
佐々木先生ご報告有難うございました。


小笠原流煎茶道のホームページはこちら
小笠原流煎茶道

ー煎茶クラブの集いー
 今年1月初稽古では、各グループで茶櫃・棚式・杭州棚を行いました。
 2月8日(土)は、皆さんと一堂に会し、「煎茶クラブの集い」を催しました。
!cid_7E7D45C8-EE84-4588-BEA5-41812960908E
 ① 床掛け  「歳寒三友」
!cid_E38D9462-4F74-4B6C-9C03-2892185828FC
② 生菓子・ほうじ茶を頂く。  
!cid_166A12C7-CE9B-431E-BDE1-E7530B708814
③ 点心を頂く。
!cid_28D2FDE1-624F-451D-B415-F92F21B9D83B
④ 参加者  「記念写真」
皆さんで、ほうじ茶・生菓子(鶴)と点心をかこみ親睦を図り、更にお稽古に  精進することを誓いました。            水巻支部 金谷 秀信

水巻支部の皆様、いつもご報告有難うございます。今回は「煎茶クラブの集い」なのですね。お茶とともに清談を愉しまれたことと思います。引き続き、お茶会や勉強会といろいろな催しを楽しみにしております。

小笠原流煎茶道のホームページはこちら
小笠原流煎茶道

1月26日(日曜日)いつもワインやチーズの購入、レストランでのお食事をお世話になっている「VINUM」さんで、卓式点前のデモンストレーションを行いました。
オーナーのPeterさんにアーヘンのアーティストたちにお煎茶デモンストレーションをするとお話しした時に、うちでも是非とお願いされていました。年明けに行うお約束をし、お店の定休日を利用して行いました。
卓式点前2
お客様は、オーナーのご家族と親しいご友人の皆さま。(2席行いました)

オーナーのPeterさんは、チーズとワインを扱う方ですので、繊細なお味、質、風味などにとても敏感です。お点前の後 『初めてこんな素晴らしいグリーンティー味わった』とおっしゃっていました。玉露の甘さと一煎目と二煎目のお味、風味の違いをしっかり感じて下さったようです。卓式点前1
大好評だった玉露とお菓子は、岡田社中の先輩山口様より頂戴したもの。
遠く日本と離れていても、こうやって先生と先輩方お仲間の皆さまと繋がって活動できる事は大変ありがたい事でございます。ありがとうございます。
Elke
オーナーの奥様とお嫁さんには、お着物をお召頂きました。
お着物を着てお煎茶のお席を体験できた事にとても喜んでいらっしゃいました。

これからも色んな機会を作って、小笠原流煎茶道をドイツの方にも体験して頂きたいと思っております。  室岡 久美子

室岡さん、ユーリッヒでの活動ご報告ありがとうございます。前回のイベントでご要望があったのですね。早速実現していただき、オーナーさんも喜ばれていたと思います。
引き続き、ドイツ・スイスでも煎茶文化を広げていただきたいと思います。
益々のご活躍を祈念しております。

小笠原流煎茶道のホームページはこちら
小笠原流煎茶道

関東総支部・静岡支部の家元講習会でした。
今回は瑞祥棚点前 第1飾、第2飾 第3飾りと3種類の点前飾りがあります。IMG_5662 (2)
朝から夕方まで熱心にお稽古されています。
IMG_5668
席中は末広も並び、後ろ姿もお行儀よく…。
IMG_5670
ひと時に迎えた春を感じ、国花である菊(佳色)と松の不老で建国記念日を寿ぎます。


小笠原流煎茶道のホームページはこちら
小笠原流煎茶道

↑このページのトップヘ