芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

2018年10月

気持ちの良い秋晴れの中、須磨の現光寺(通称・源氏寺)で煎茶会が開催されました。
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神戸支部大崎先生の後見で和やかなひと時となりました
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彩雲棚点前でのおもてなし
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床幅には「和」盛り物は三雅集清 手前には社中の方手作りの急須の刺繍と稲穂が飾られています
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菓子は稲船 収穫した稲穂を船に積んでいるさまを表わしています
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文人趣味の南画や秋の花が飾られ、随所にある細やかな心遣いを嬉しく思いました
待合席では庭園の見える席で香煎をいただき清々しい煎茶席となりました。
神戸支部の各教室合同で催された茶会は、まさしく心一つにされてお客様をお迎えくださいました。
今年で3回目となる現光寺さんでの茶游の会でしたが、「また来年も是非伺いたいです」というお声もあちらこちらで聞こえてきました。
房田支部長はじめ神戸支部の皆様、素敵な茶会をありがとうございました




京都の同志社大学で本格的にお稽古が始まりました
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同好会会長レオン君を中心に20名を超える部員が楽しく活動しています
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この日は学内での初活動・本部から潤子先生の指導で礼儀作法を基礎から学びます。
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男子もお辞儀の姿がすでにサマになっています
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女子も真剣です
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お客様の作法も
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関西学院大学の煎茶道部からも応援に駆けつけてくれました。
これからは京都でもイベントを盛りだくさん企画して頑張っていきます
大学間での交流も楽しみですね

九州  水巻支部お稽古風景

秋の空気に包まれた9月、10月は、十三夜・十五夜のお月様が美しい季節です。

早速に、お家元様でお稽古をしました「貴人点前」を数名の教授者とお稽古に励みました。

本来は、座礼のお点前のことですが、立礼のお点前でおこないました。(膝、具合が良くない方のため)。

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・ お月様を象徴しまして円相の軸をかけました。

  盛物 黄花朱実

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・ 正客定め   百寿大福

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・ お客様のお稽古風景

秋のお稽古は十五夜、十三夜と月を愛でながら大自然の恵みに感謝をします。
床の間も月見飾りのように、上手く演出されていますね
稽古のなかでお点前とともに季節の移ろいを感じたり、内観して心を清めたりするのが煎茶道の奥深いところです。
貴人点前は特別な格式ある点前なので、お稽古で巡り合ったときにしっかりと身につけましょう。
水巻支部の皆様、ありがとうございました

 


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