芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

2017年12月



南京茶席
11月30日
南京支部長と支部員たちの歓迎を受けて茶席に案内された。
盛物は不老長春点前は抱月棚。講習会で見せる顔と違って緊張その
ものであったが、無事に点前も終わり和やかな雰囲気に包まれていた。
60名位のお客様も後見の話に耳を傾けていた。その後簡単に煎茶道の
話をした。初めての茶会であったが支部員の協力も細部にわたっての
心配りが見事でした。
南京1

南京集合写真
素晴らしい茶会でした。

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12月8日は黄檗山万福寺で今年最後の布袋茶会
今回は小笠原流関西研修会牡丹組の皆さんが席をもたれました。

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お軸は萬福寺61代岡田亘令猊下筆  茶逢知己喫   盛物は大寿佳色
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三代秀翠家元の風呂先に抱月棚 染付けと錫の取り合わせ
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正客定 不老富貴 内が溜め塗りで外が白漆の変形ボウル 作者は普段は名古屋城の本丸御殿を塗っています。

お玄関の赤芽柳と椿 、脇床は布袋さん立像なども飾られ、お越しいただけたお客様も喜ばれたことと思います。何気なく入った茶席であたたかく持て成されると嬉しい思い出となります。当日も全日煎関係者、同門者はじめ、煎茶ば初めての地元の方や観光の方もお見えだったようで一期一会の交流ができてなによりです。牡丹組の皆様お疲れさまでした。


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12月2日は神戸女学院大学の小笠原流煎茶道部の学内手作り茶会がありました。
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学内にある洋館をお借りしての茶会
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テーマはオズの魔法使い。部員さんたちが力を合わせ準備されました。
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ご家族やお友達をお誘いしての楽しいひと時
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物語に合わせて、お菓子も懐紙もこだわって演出されていました。
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正客定めは平安長春 どれもインスタ映えしますね。
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部員のみんなで協力して手作り茶会をつくられました。雰囲気の良いアットホームなお茶会でお客様にも喜んでいただけました
女学院の皆様おつかれさまでした。

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12月初めのたしなみ茶論は小笠原流煎茶道の五か条の講座でした。
和の心・大人のたしなみと題し、大切な心構えをゆっくりと紐解きました。
・私たちは、なぜいつも末広を持っているのか?
・五か条が意味するものは?
・誠や恥や心とは?
同門者には欠かすことのできない五か条ですが、’知行合一’ 知っているだけではなく実践しなければ意味がない奥深いものなのです。もちろん、この五か条は自分次第で人間力を磨くことが出来ます。
だからこそ常に忘れないように…
待ち合わせのときにはスマホではなく、三階菱の末広を広げてみるのもよいのでは?
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講座後の点前もみなさん上手になりました。
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今回のお菓子は、まめまめしく旬の丹波産黒豆、中には赤隠元をいれていただきました。
美味でした!
今年の茶論も千秋楽 来年1月は初煎会のため休講。2月2日からとなります








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11月23日兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー別室にて着物と和文化を愉しむイベント「和を愉しむ日」が開催されました。
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青峰会メンバーが茶具台の煎茶席を披露されました。
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煎茶席のほか、着物ファッションショーやお米講座や水引の講座もあり、たくさんのお客様でにぎわっていた様子です。
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今回は青峰会メンバー数名で煎茶席を頑張ってくださいました。お客様にも大変喜んでいただけたようです。
自分たちにできることを一歩ずつ進めていくことが何よりも大切なことですし、煎茶道文化の普及に繋がります。嬉しいご報告ありがとうございました。



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