開催日   令和5年12月3日(日)

茶会名   川西市茶道協会月釜茶会

担当支部  川西支部

場所    川西市キセラ川西文化棟3階茶室

点前    貴承棚炉瓢杓点前

軸     茶禅一味 黄檗山萬福寺現管長 近藤博道猊下書

盛物    万年和合大吉

正客定   一枯一栄

 川西月釜2

川西月釜
今回のお茶会は3年前にコロナで中止になった経緯があったため、同じ貴承棚炉瓢杓点前で再挑戦することにいたしました。

川西市茶道協会茶会では炉のお点前は初めてでしたので皆様とても瓢杓に驚かれたようです。2200年前、唐の時代に書かれた陸羽の茶経に形は違いますが瓢杓が使われていたご説明もしましたが、瓢杓の先からお湯を注ぐ点前の時に、一斉にホーと感嘆の声が上がりました。あとから拝見いただいて、また大盛り上がりとなりました。

待合には比叡山延暦寺長老 葉上照澄書の「好」の色紙に盆栽を配して喜んでいただき、特にミニ蹲には興味を示されたようです。

一席20名の座礼に6名の椅子を用意しましたが、多い時は椅子が足らず今後の反省点です。総勢135人でした。

お道具は点前茶器には上野焼を揃えました。

玉露のお味にはいつものことながら美味しいの言葉をいただきホッといたしました。

今後も冬になると瓢杓点前をすることにより、もっと親しみを感じて喜ばれるのではないかと思った次第です。

瓢杓点前の特訓ご教授を頂きましたお家元、副家元様に厚くお礼を申し上げます。また、いつもながら応援をいただきました先生方に心よりお礼を申し上げます。

  川西支部   岡田 秀官

川西支部の皆様、ご報告ありがとうございます。煎茶道では炉瓢杓点前はめずらしいのでお客様も喜ばれたことと存じます。茶会風景のお写真がないのは撮る暇が無かったのですね。ご盛況おめでとうございました。引き続き皆様のご活躍を願っております。