2018年11月12日 日本文化の授業(2年生・参観日) 2年生の授業は人生の通過儀礼。子供のハレの日の祝い事について学びました。まだ小さくて記憶のないときから、祝ってもらう行事の意味や、家族や親族からたくさんの愛情をかけてもらっていることを改めて感じました。今日は参観日でもあり、お母さん方にも一緒に聞いてもらえてよかったです。インスタ映えだけではなく、子供が成長してもいつまでも記憶に残るお祝いをしてあげてほしいですね。 「青少年育成」カテゴリの最新記事 小笠原流煎茶道のホームページはこちら