芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

新型コロナウィルスの影響でお茶会などの中止が続いております。卒業式や卒業旅行など大切なイベントも軒並み無くなり気の毒で仕方がありません。
それでもいまはなにかと自粛したりと辛抱することが大事です。それぞれが気を付けて一刻も早い日常に戻ってほしいですね。
名古屋の山口さんから熱湯で使用できる容器とザルをたくさんご寄付いただきました。
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煎茶道では回し飲みや他人の茶碗を続けて飲むことはありませんが、念のため熱湯で消毒することは大切です。
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一煎目の茶碗を洗った後、温めると同時に熱湯につけて置きます。
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お茶を注ぐ直前にザルを引き上げます。
*新型コロナウィルスの場合、80度以上10分を目安
使用する湯量は多くなりますが、清潔で尚且つ茶碗が温かいままお客様にお届けできます。
水屋でのひと手間は人手も入り大変ですが、お客様には見えない作業だけにおもてなしのひと手間ですね。
時節柄、マスクや消毒スプレーも使用しながら、一人ひとりが気をつけてお稽古にのぞみましょう。
山口さんお心遣いをありがとうございました。





 

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令和2年2月22日二条城清流園内の香雲亭にて小笠原流担当の煎茶席が催されました。
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生憎の雨となりましたが、東京や九州からもご来席いただきました。
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雪見障子からは清流園のしっとりとした景色が見え落ち着きます。
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文思棚風炉瓢杓点前
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床軸は直入画 「松下高士弾琴図」  盛り物は「万代長寿」
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男性陣も頑張りました。

新型コロナウィルスの影響でイベント等の開催には細心の注意を払わなければなりません。
二条城での茶会は明日、明後日と続きますので、引き続きアルコール消毒などお一人おひとりのご協力をお願いいたします。
雨の中、たくさんのご来席また同門のご協力に感謝申し上げます。

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昨年の10月27日 第18回銀茶会のご報告です。
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銀茶会とは?(銀茶会2019HPより)
今年で18回目を迎える、銀座の秋の風物詩「銀茶会」
普段は席を同じくすることのない茶道五流派、煎茶道が一堂に会し、銀座の街が野点の会場となるスペシャルイベントです。ぜひ、日本の伝統文化であるお茶の世界をお楽しみください。img007 (2)
煎茶道は流派合同での開催となり、小笠原流煎茶道鎌倉支部長の佐々木先生は後見役(解説)としてご参加されました。

煎茶は江戸時代に中国より伝わり、18世紀に煎茶道の祖とされる
黄檗おうばく宗僧侶の売茶翁が京都の各処で茶店を開き、茶を通じ人間の在り方などを説法しました。その後、文人墨客により日本独特の「煎茶道」として確立されました。煎茶席には堅苦しい決まりはありません。亭主と客がお茶を通して交わり時間を共有し、一煎のお茶を楽しみます。和敬茶道倶楽部はお茶の楽しみを追求し、煎茶・抹茶そして流派を超えて日本が誇るお茶文化の魅力を伝えることを目的にNPOとして活動しています。(銀茶会2019HPより)

流派を越えて茶道文化を発信するこのイベントは銀座の中心街あちらこちらで行われており、人気のある茶会です。街ゆく人にお茶を愉しんでもらい、その精神まで知っていただけるのは江戸時代の売茶翁と同じ心境ですね。銀座の街中で煎茶を飲んで清談を交わし、現代人の心の目が醒めれば、きっと売茶翁も喜ぶでしょう。
佐々木先生ご報告有難うございました。


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ー煎茶クラブの集いー
 今年1月初稽古では、各グループで茶櫃・棚式・杭州棚を行いました。
 2月8日(土)は、皆さんと一堂に会し、「煎茶クラブの集い」を催しました。
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 ① 床掛け  「歳寒三友」
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② 生菓子・ほうじ茶を頂く。  
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③ 点心を頂く。
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④ 参加者  「記念写真」
皆さんで、ほうじ茶・生菓子(鶴)と点心をかこみ親睦を図り、更にお稽古に  精進することを誓いました。            水巻支部 金谷 秀信

水巻支部の皆様、いつもご報告有難うございます。今回は「煎茶クラブの集い」なのですね。お茶とともに清談を愉しまれたことと思います。引き続き、お茶会や勉強会といろいろな催しを楽しみにしております。

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1月26日(日曜日)いつもワインやチーズの購入、レストランでのお食事をお世話になっている「VINUM」さんで、卓式点前のデモンストレーションを行いました。
オーナーのPeterさんにアーヘンのアーティストたちにお煎茶デモンストレーションをするとお話しした時に、うちでも是非とお願いされていました。年明けに行うお約束をし、お店の定休日を利用して行いました。
卓式点前2
お客様は、オーナーのご家族と親しいご友人の皆さま。(2席行いました)

オーナーのPeterさんは、チーズとワインを扱う方ですので、繊細なお味、質、風味などにとても敏感です。お点前の後 『初めてこんな素晴らしいグリーンティー味わった』とおっしゃっていました。玉露の甘さと一煎目と二煎目のお味、風味の違いをしっかり感じて下さったようです。卓式点前1
大好評だった玉露とお菓子は、岡田社中の先輩山口様より頂戴したもの。
遠く日本と離れていても、こうやって先生と先輩方お仲間の皆さまと繋がって活動できる事は大変ありがたい事でございます。ありがとうございます。
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オーナーの奥様とお嫁さんには、お着物をお召頂きました。
お着物を着てお煎茶のお席を体験できた事にとても喜んでいらっしゃいました。

これからも色んな機会を作って、小笠原流煎茶道をドイツの方にも体験して頂きたいと思っております。  室岡 久美子

室岡さん、ユーリッヒでの活動ご報告ありがとうございます。前回のイベントでご要望があったのですね。早速実現していただき、オーナーさんも喜ばれていたと思います。
引き続き、ドイツ・スイスでも煎茶文化を広げていただきたいと思います。
益々のご活躍を祈念しております。

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関東総支部・静岡支部の家元講習会でした。
今回は瑞祥棚点前 第1飾、第2飾 第3飾りと3種類の点前飾りがあります。IMG_5662 (2)
朝から夕方まで熱心にお稽古されています。
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席中は末広も並び、後ろ姿もお行儀よく…。
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ひと時に迎えた春を感じ、国花である菊(佳色)と松の不老で建国記念日を寿ぎます。


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令和になって初めての支部初煎会を2月2日に米子駅前ワシントンホテルにて40名の参加者で開催いたしました。
山陰では雪が心配ですが,この日は朝から日の射す好天となり、準備もスムーズに進み、ホテル側の方もはじめてのお茶会と云われ快くお手伝いをして下さいました。
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香煎点前と末広点前を両サイドで同時進行のお点前です。同門,先輩先生方達の前でのお点前さんは、初めてという緊張感でしたがお稽古の時よりしっかりお披露目が出来ました。
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盛物    四花 と木目込み(高砂)

正客定   福寿和合 

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会食は円卓での洋食でナイフ・フォークが並び、席はくじ引きで決め、賑やかな会話になったと思います。
最後にお正月の歌「一月一日」と四季の歌を合唱し、併せて7人の有志で島根県隠岐の島の民謡「しげさ節」の皿踊りに花を咲かせていただき、定刻に閉会となりました。

これを機会にこれからの大茶会には、堂々とおもてなしが出来る一歩を踏み出された社中の皆様だったと思います。これからの精進を期待し、心からお礼と感謝を申し上げます。 

                       永井秀悦

島根支部の皆様、楽しそうな初煎会のご報告有難うございます。

香煎と玉露の同時点前は珍しいですね。どのようにお客様にお配りしたのでしょう。
軸のかけ方も上手に工夫され、翁媼や餅花飾りなど初煎会らしい飾りも良いですね。
社中の皆さんとともに和やかな様子で、今年も島根支部のより一層充実の活動が期待できそうです。




 

 

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兵庫県茶道協会主催「ひょうご春の茶会」が神戸生田神社会館にて開催されました。
表千家、裏千家、小笠原流煎茶道の3流派での開催となりました。
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今回は関西総支部が担当です。
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床:黄檗山萬福寺禅梁猊下「雲無心」盛り物:不老佳色
点前:文思棚点前
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風邪やウィルスの影響もあり、心配しましたが500名を超えるお客様にお見えいただきました。
関西総支部の皆様、早朝から一日で12席!大変お疲れさまでした。

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 -如 月(節 分)ー 

 令和2年2月2日(日) なかまハーモニー文化講座「室礼」が開催されました。
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 床飾り  立春の前に災厄や邪気を祓い、新しい春に福を招き入れます。
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   正客定め (天仙の寿)新しい年の幕あけにあたり平和で穏やかな1年を祈願します。
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   お干菓子と「ほうじ茶」

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  終わりに、この一年間 室礼三千 宮田 由美子先生とご一緒に

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お勉強できましたこと感謝申しあげます。 (お福さん写真) 

        水巻支部 金谷 秀信

 

 節分、立春の設え素敵ですね。
お多福さんの福豆で枡枡(ますます)福が招かれますように!

    

 

 

 

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令和2年2月2日 静岡支部での講習会が昴学園にて開催されました。
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午前中は煎茶道についての講演会 
初めての方も煎茶道について興味をお持ちいただきました。
~たくさんのご感想をいただきありがとうございました~
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午後からは4月の静岡伊勢丹茶会に向け、立礼での稽古でした。
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床には和敬静寂と不老富貴 川森先生の書をご用意くださいました。
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一日長時間の稽古となりましたが、みなさん向上心を以って真剣に取り組まれていました。
静岡はお茶処で大寄席の大茶会が多くて大変ですが、今回の講習会を機にさらに素敵な茶席にしてくださることと思います。
静岡支部の益々のご活躍を期待しております。

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