芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

平成30年9月27日沖縄総支部主催 琉球朝日放送株式会社・沖縄テレビ株式会社・琉球放送株式会社・株式会社エフエム沖縄・株式会社ラジオ沖縄・琉球新報社株式会社・株式会社沖縄タイムス社のご後援をいただき、小笠原秀邦家元嗣講演会・茶会が沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」で開催されました。
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台風24号の影響もあり、風の強まる中ではありましたが、多数のお客様にもご来場いただきました。
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呈茶席ではご来場の皆様に玉露の冷茶と和菓子で開場までの間お愉しみいただきました。
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沖縄はこの時期でも30度あり、ロビーではかなり蒸し暑く扇風機が必要です。
お客様に少しでも涼やかな気分になっていただこうと沖縄総支部の皆さんが一生懸命おもてなししてくださいました。
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「沖縄で煎茶の心を広めたい。煎茶道は心が豊かになるのです」と御年92歳 武藤総支部長の力強いご挨拶で幕を開けました。
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ステージ上は軸「月和水流」、盛り物「百寿大福」、正客定「風月三昆」、点前は抱月棚の設えでした。
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悪天候の中、大勢の皆様にご来場いただきまして心よりお礼申し上げます。
またこの度の講演会開催に際しましてたくさんのご協賛、ご講演、また応援くださいました皆様重ねてお礼申し上げます。
お客様のご感想も大変ご好評いただき、お稽古を希望される方や嬉しいお声掛けをしてくださる方々もあり、関係者一同充実感にあふれております。 皆様に感謝です







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今年は法堂での茶席です。(今年は台風の影響も大きかったようです)
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軸は「掬水月在手」、盛り物は「蘭秀芝英」、正客定は「高士清友」
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中秋の名月に合わせ、抱月棚点前でお迎えいたしました。
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同志社大学煎茶道同好会もお茶会デビューのため、特訓してきました
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長時間でしたが、受付から水屋まで皆さんが気持ちよくお客様をお迎えして下さいました
茶会終わりの21時近くまで大変お疲れさまでした

9月24日は旧暦の8月15日、黄檗山萬福寺で月見茶会が開催されました。
今年は16時から20時30分と月見を愉しめるため、時間帯も遅くなりました。

今回ご参加いただいた家元教室の皆さんです。IMG_5622
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準備時間で全員が揃うことが出来ませんでしたが、たくさんご参加いただきました。


献茶式の後、九州総支部による煎茶会がにぎやかに開かれました。
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本席 床には黄檗山萬福寺52代管長 道元猊下の書「素」 盛り物:大寿佳色
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正客定:風月三昆  
後見の先生から詳しく解説をいただきながら、心一つに和やかな空間を愉しみました
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香煎席には家元の雲心と盛り物に三雅集清
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近松寺内にある小笠原記念館では小笠原家と所縁のあった東郷平八郎や乃木希典、山本五十六などの手記はじめ、貴重な品々を拝見することが出来ました。
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そして唐津城を見学してから帰路につきました。
この度、九州総支部の皆様には大変お世話になり感謝いたします。初めての唐津煎茶会でしたが記念に残る大変意義ある会となりました
佐賀は売茶翁の故郷でもあり、栄西が茶種を植えた背振山もありますので煎茶文化には興味をお持ちの方々も多いようです。地元新聞やテレビの取材にも取り上げていただきましたので、これからの差が出の活動を楽しみにしております

夕方からは唐津煎茶会の前夜祭が唐津シーサイドホテルで開催されました。IMG_5284 (2)
梅根総支部長のご挨拶 ~永年の企画がようやく実現~
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ご来賓挨拶 近松寺飯田宗演ご住職 
小笠原長生公のお言葉をご紹介いただきました。
「舎利子みよ 空即是色 花盛り」奥深い素敵なお言葉です。
明日、献茶式と煎茶会は唐津藩6代藩主小笠原長生公の墓石がある近松寺で開催させていただきます。
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家元のご挨拶 ~明治後期、世相の乱れを正すべく、長生公と国の重鎮方との決定で小笠原流煎茶道が創流されたもので長生公を流祖とも考えています。~
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地元名士の方々はじめ、多数のご来賓の皆様にご臨席いただきました。
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熊本支部の皆さんと
祝賀舞や伊万里焼などの抽選会もあり、和やかに楽しく過ごさせていただきました。
九州総支部ご担当の先生方、素晴らしい時間をありがとうございました
また関西総支部、山陰総支部からもご参加いただいた皆様ありがとうございました。
明日の献茶式並びに煎茶会が意義深いものとなりますように

9月15日 明日の唐津煎茶会前日に佐賀に入りました。IMG_5236 (2)
昼食を終えてから、秘窯の里である伊万里市大川内山を見学しました。
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江戸時代、佐賀藩(鍋島家)の御用窯があった山奥の窯元です。
三方山に囲まれ、将軍などへの献上用としての焼き物、絵付け等の技術が外部には漏れないよう関所を設け、厳重に管理され永年守られていたそうです。
案内してくださったのは鍋島焼の流れをくむ七代小笠原藤右衛門さん。
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この日のために煎茶器を製作してくださいました。
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繊細な絵付けにみなさん、興味津々の様子でした。
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その後唐津市内をめぐりホテルへ。
この日は天気に恵まれ宝当神社のある高島も綺麗にみえました。


神戸市御影家元教室からお便りをいただきました

この日は先生から免状をいただく授与式があったようです。

吉村

今回、吉村秀由さんは助教授資格を修得されました。毎月熱心に稽古に通われていますが、もちろん自分一人の力で修得できるものではありません。

お辞儀の仕方もままならない時から、先生や先輩たちのご指導のもと、稽古を積まれてきました。そして長年続けることにもご家族や周りの方々の大きなご協力があってのことでしょう。ですから免状をいただくということは、本人にとって感謝の証でもあります。

 

筍は一日にして1m以上伸びるときがあります。まっすぐに成長する竹もしっかりと根を張り、節々があるからこそ、強風にも強い竹となります。その節で囲われた空間が竹を上へ上へと伸ばしますが、立派な枝葉がつくのは節からなのです。

 

日本の稽古事というのは、この節々を迎えるときに、自分自身を見つめ返します。稽古を習いはじめた時の初心の気持ちから、その時の新鮮な感覚や楽しさ、難しさなどを振り返り、今となっては、自分は何のために稽古をしているのか?そして稽古で身につけたものを、これからの自分の生き方にどう反映することができるのかなどを自問自答し、前に進む大切な機会なのです。

 

自分の本当の気持ちである「誠」に立ち返り、しっかりと大地に根を張り巡らせ、揺るぎない軸を持ち、節々をもって大きく成長していただければ、自分を思ってくださっているみなさんに対しても何よりの恩返しになるでしょう。

来年の発表に向けて益々お稽古頑張ってください


芦屋教室 長谷川先生からお茶会報告をいただきました。

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月8日、京都のお茶処和束町にて開催されました【お茶サミット2018inWAZUKA】のPRの一貫として、和束中学校の生徒さん達70名とともに、おもてなし茶会を開催させていただき、約90名のお客様をおもてなしさせていただきました。
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お茶もお菓子も全て【和束産】に拘り、お部屋に飾った色紙も書道八段の生徒さんの書。

地元ならではの手作りのおもてなしです。

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子供たちは地元の行事などで、おもてなし茶会の経験があるようでしたが、小笠原流煎茶道の点前の細かい所作などを教えてあげると、なるほど!という感じで素直に聞いてくれました。

そして、リハーサルが終わった後も、練習したいから教えて欲しい!とどんどん集まってきてくれて、何回かお点前の練習が出来ました。

普段は自己流でやっていたらしく、正しいやり方がわかってきた!ととても喜んでくれました。


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前日のリハーサル時に、一人づつ丸盆に自分がもてなす人数のお茶セットを用意し、各自が夕方遅くまでお点前の練習をしました。

入場する時は普段のお運びの高さに揃え、予め決められた位置に順次入場し、最後のお点前さんが入って定位置に着いたのを感じ、一斉に座る。。。

本番で揃っていた時はとても綺麗で感動しました。

裏で先生方が、出るタイミングなどは音頭を取って下さいました。



【茶源郷 和束】町をあげてのPRイベントに、そしてたくさんの人に煎茶道を知っていただくキッカケに少しでも貢献出来ていましたら幸いです。とても楽しく、良い経験をさせていただきました。


ご報告ありがとうございました。このイベントには数校の学校から集まっているようで、たくさんの生徒さん相手に大変だったことと思います。(写真もあまり撮れなかったようですね。)
また前日の練習から2日間あったのですね
和束は良い宇治茶で有名ですので、地元の子供たちも普段から良いお茶を飲みなれているのでしょう。
今のうちから、美味しいお茶の味が分っているというのは、とても恵まれていますね。
ご報告ありがとうございました。また長谷川先生は、この度、大阪と京都でも新たに教室を開かれました
益々のご活躍を楽しみにしております





水巻支部各教室では、冷茶点前のお稽古を楽しんでいます。が、連日の猛暑の中、拙宅で数名の教授者が「比翼棚風呂瓢杓」(碗筒)のお稽古に励みました。

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床は「三秀」の盛物、正客定めは「時季の花」を愛でながら、釜の湯で美味しい一煎に心癒され、暑さも和らいだお稽古でした。
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盛物:三秀 正客定め:時季の花
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水巻支部の皆さま、お便りありがとうございました。今年の夏は猛暑や台風と大変でしたが、お写真を拝見していると、そんなことも忘れさせてくれますね。
次は唐津でのお茶会ですね。お目にかかれますこと楽しみにしております。


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