芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

顕彰塔法要が4月29日嵯峨の別院にて行われました。
今回は九州総支部はもとより永年流発展のため貢献されました家元教授須藤秀波先生を顕彰塔にお迎えし感謝の念と共にご冥福をお祈りいたしました。

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須藤先生のご遺志を心に、更に流の発展を誓い合いました。

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2022年5月21.22日と宇治黄檗山萬福寺で3年ぶりとなる全国大会が開催されました。
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21日には献茶式のあと、隠元禅師350年大遠諱の記念事業として保存修理が行われた法堂など重要文化財の建物6棟の落慶記念上堂法要が行われました。
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修行者を悟りに導く「上堂」の儀式では、住職による説法や問答のやり取りが行われ、大変見ごたえのあるものでした。「一期一会とは?」
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22日小笠原流は東方丈での茶席です。
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玄関飾り 竹根に「道山余味」 花飾りは紅白の芍薬とりょうぶを青銅に。
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 近藤博道猊下「祥光饒室」 盛り物「風月三昆」
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点前は文思棚 担当は関西総支部 
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ゆったりと25人席でしたが大勢のお客様で長い待ち時間もでて最終30人席に。
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最終席には近藤猊下にもご来席賜りました。
茶券発行数もコロナ直前の大会とほぼ同数で、皆さん煎茶会の開催を待ちわびていたかのような賑わいでした。
関西総支部ご担当のみなさま、お疲れさまでした。

萬福萬福萬萬福!

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本日の稽古は露地から始まります。
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小雨も上がり躙り口から席入りします。
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お客様が外待合で一息つかれた頃、亭主役が迎えつけに。
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今回は、小間で抱月棚逆勝手点前です。
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広間では端午の節句に因み、勢いある鯉の軸と盛り物には菖陽引年
旧暦5月5日は今年6月3日です。

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八十八夜の
52日、新緑の楠若葉が眩しい藤崎八幡宮本殿で

厳かに献茶祭が執り行われました。
コロナ禍で
2年連続開催されず3年ぶりの開催です。
今年は小笠原流煎茶道が当番となり、チームワークで
準備を行いました。
お茶の振興を願い、例年通りの形で
今年取れたばかりの新茶を淹れ、神様に献上できたことを
大変うれしく思いました。

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熊本支部の皆様、献茶式のご報告ありがとうございました。
何かと制限のある中でご苦労されたと思います。今月は京都の顕鐘塔、8月は熊本で夏季大学もございますね。
皆さん楽しみにしていますので、どうかよろしくお願いいたします。

 


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北九州文化連盟創立60周年記念

令和4年 第60回 北 九 州 芸 術 祭

お 煎 茶 の 会

と き 令和4年4月29日() 10時~14時

ところ 北九州市立生涯学習総合センター1F3F

主 管 北九州煎茶道連盟

主 催 北九州文化連盟(小笠原流煎茶道・法円流・光風流)

      毎日新聞社

共 催 北九州市・北九州市教育委員会

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   集合写真
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   掛軸「無常」曼殊院  大僧正光圓門主

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   扇面煎茶

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   お点前風景
前日から昨年同様、感染防止に万全を期して、茶席も10客としました。
うららかな卯月の天候が続いていましたが、当日は皮肉にも、早朝から
どしゃぶりの雨と
なりました。
雨の中、お客様を心待ちしていましたが、茶券が足らない程の来客となりました。
雨の中の来客には、主催者の一員として心からの感謝の気持ちでいっぱいとなりました。

コロナ禍が3年余り続く中で、日常生活が窮屈で潤いを失った、この閉塞感が
         「一碗の茶 に心優しく、平和な気持ちになることが、お茶会を通じて思いました。

お軸にもあるように、世の中が刻々と変化する昨今ですが夢や希望を忘れずに前進する
           ことが大切だと感じるところです。皆さまお疲れさまでした。 
                             水巻支部  金谷 秀信


 久しぶりのお茶会報告を嬉しく拝見しました。華やかな設えで気持ちも晴れる気がいたします。
 三支部益々のご活躍を期待しております。10月の大会に向けて頑張りましょう!

 

 

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今年の卒業生は2年生から大幅な自粛生活となりました。
学生生活はじめ、煎茶道部でのイベントも中止が続き、卒業前にようやくお着物ではじめてのお点前となりました。
ご家族をお招きし小規模ながら、思い出に残る一日となりました。
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飾りつけはすべて卒業生で行いました。
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待合床軸:春風春水一時来 三代家元  盛り物:王母百年
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脇床:雛飾り

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ご家族や友人、先輩に茶櫃点前を披露できました。
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4月からそれぞれの道に進まれますが、五カ条はいつも心に留め置いていてください。
ご卒業おめでとう。

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この春、次男も無事に大学受験を終えました。
息子たちは小さな頃から煎茶道を嗜んでいたおかげで、集中力が身についたこと、穏やかに過ごせたことが良かったとの話になり、私自身のとても大きな励みになりました。また夜遅くまで勉強する時には玉露を頂く習慣ができていました。カフェインの覚醒効果もありますが、テアニンで心がゆるむ効果もあるのが良かったかもしれません。
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(小さい頃の懐かしい写真です)

また、朝の緑茶を飲む習慣のある子はきれにくいという話を聞いたことがあります。このようなご時世でも、家族の誰もピリピリしたりせず、心にゆとりをもって同じ方向を向いてこれたのも、煎茶道のおかげだったのではと思っています。

そんな私にとっても大切な煎茶道を『新生活に彩りを!』ということで、春からのおすすめの習い事としてCATVが取材に来てくださりました。
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まずは見つけてくださったことが嬉しかったです。

リポーターさんがお客様とお点前の体験をされました。美味しく淹れられた玉露の味に、とってもいいリアクションをしてくださり、私もホッとしました。
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お茶を淹れるのは難しいとおっしゃってましたが、心地よい緊張感と集中したあとの爽やかさを感じていただくことができて良かったです。この番組は浜松、静岡、岡崎、豊橋の4局で一ヶ月間毎日放送されています。これを機に一人でも多くの方に、煎茶道の魅力を知って頂けると嬉しいです。

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これからも煎茶道のある暮らしがどんなに彩りのある豊かな生活なのかを知っていただけるよう努めて参りますので、今後ともご指導よろしくお願いいたします。
             静岡支部 村田翠奈

 

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世界中でオミクロン株の事について報道され、

日本は、蔓延防止の事が毎日流れている様ですが、

立春後は、良い方向へ向かうと信じております。

 

スイスの同門 久米ポール杏奈さんより
2022.01.06

1月上旬に、息子と一緒に、今年も初お煎茶の丸盆点前の自己練習を行いました。

今年は、初心に返って取り組みたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。』

 2022.01.06丸盆点前

室岡先生と久米さんのオンラインでのお勉強もまた再開し、実際にお稽古出来ない期間は、道書を通して煎茶道の学びを続けられているようです。
いろんな環境でお稽古を頑張られていますが、改まって考えると毎月通える教室があるということや、いつでも先生に聞くことが出来るというのは有り難いことですよね。
点前道具や玉露や和菓子なども簡単には手に入らないようなドイツとスイス間でもこのように頑張っていらっしゃる姿は同門者の励みになります!
いつか同門会で日本からスイス訪問したいですね。
室岡先生、久米さんお便りありがとうございました。


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=新年の挨拶の会=  水巻支部
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 ・日 時 令和4年1月22日() 10:0012:00

・場 所 なかまハーモニー茶室

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 穏やかな春光の日。

 1月22日()に「新年の挨拶の会」を催しました。コロナ禍の状況で職場から

行動制限の通達等、諸般の事情で半数名の欠席となりました。

 新教授者2名のお点前を中心にした会を計画しておりましたが、衛生面や安全

性を考慮しまして、昨年同様にお洋服での「新年の挨拶の会」となりました。
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 床掛けに小笠原流煎茶道の基本理念としている【和敬清閑】(黄檗山57代玄妙書)

を掛け、書の意味を心に刻み、皆さんで新年をむかえました。

 終わりになりましたが、同門の皆様がお健やかにこの一年をお過ごしになれますよ

うに心からお念じ申し上げます。          水巻支部 金谷 秀信

今回はオミクロンの影響もあり大きな会は難しかったですね。
水巻支部からはお二人の新教授お披露目もありましたので支部の皆さんでのお祝いが出来て良かったと思います。これからのご活躍をお祈りしております。

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 懐石では例年と異なる形にいたしました。
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恒例の宝くじでは家元からの大福賞もありました。
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ご披露された皆様、おめでとうございました。
これからのご活躍を期待しております!

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