芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

8月27日(土)全日煎夏季大学・沖縄が開催され、沖縄総支部のみなさんが歓迎茶会を担当してくださいました。
全国から予想を上回るご参加をいただき、沖縄ならではの趣向を凝らした設えにお客様方も大変喜ばれていました。
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お菓子は「結」=「ゆいまーる」 仲良く心を結んでつながりましょう。という意味のようです。
琉球ガラスの菓子器にエメラルドグリーンをイメージした色合いがなんとも南国風。また、中には黄色いシークワーサーの餡でさっぱりとした味わいでした。何度も吟味をされ、心のこもったお菓子はお客様に大好評でした!

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翌日の講演会には小笠原流煎茶道同門の松本料理学院院長の松本嘉代子先生が「琉球料理について」ご講演いただきました。沖縄の食材の説明から栄養分を活かせる調理法や取り合わせ、また沖縄に伝わる吉祥料理などもスライドを交えお教えいただきました。*後日、レシピも掲載していただけます。

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沖縄総支部の皆様、昨年の創流50周年から大きなイベントが続きますが一致団結された素晴らしいおもてなしをありがとうございました。
本土からの参加者一同心より御礼申し上げます。

芦屋の家元本部において中国同門会夏期講習会が開催されております。

最寄りのホテルで宿泊され、連日熱心にお稽古をなさっています。

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基本的な立ち居振る舞いから露地や和室の作法など、日本ならではのお稽古に喜ばれている様子です。

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今日はフランス パリからの同門もお稽古があり、茶巾のたたみ方などの指導で国際交流となっていました。

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お家元宗家の連日のご指導により、中国の皆様の成長が見受けられます。

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今秋の記念祝賀会は、素晴らしい茶席となるように期待しています。

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7月31日日曜日北九州におきまして小笠原秀邦家元嗣研修会が開催されました。
会場一杯のご参加のもと、午前中は「稽古再発見」と題されて若宗匠のご講演がありました。
煎茶道を学ぶ意義や必要性、また日頃忘れがちな心構えなどのお話しがありました。

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午後からは水屋についてや茶巾盆巾のたたき方などの説明があり、

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その後、席入り、床の拝見、丸盆のお稽古のご指導がありました。

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若宗匠の研修会は九州では初めてでしたが、刺激や気づきがあったようで参加者の皆さんからたくさんの喜びの声もいただいております。九州地区も酷暑の一日だったと思いますが、準備ご担当の先生方、そしてご参加いただきました皆様お疲れさまでございました。

島根支部 佐々木先生が5月29日開催された浄光寺若葉茶会のご報告を村井様より頂きました。

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本堂から書院への長い渡り廊下。「清風 通仙亭」細竹に茶旗が揺れます。五客一亭でのおもてなし。点て出しはせず、茗主と童子、二人一組になり五席で同時に点前が進みます。若葉茶会八回目にしての一風変わった茶席にお客様も興味津々。茗主と童子とお客様、近い空間ゆえの和やかさでしょうか、各々の席で各々に会話が弾みます。水注からの水の流れ、茶葉の振り出しの様子、建水へのせせらぎの音、お客様も共にお楽しみくださっているご様子。「急須から糸のように細く美しく注がれるんですね。」隣の席からそんな声も聞こえてきます。“常の道具拝見”とはまた違った意味で“動きの中”に一つ一つの煎茶道具を間近に感じ愛でていただけるのもうれしいことでした。

 美しい所作への一歩一歩、道具を大切に扱う集中心、道具選び、道具合わせの楽しさ、日頃の稽古で先生がご指導くださっている様々な過程の大切さ、それを基に、社中一同“和”を以って臨みました。めりはりのあるそして気品ある点前を心がけました。

広縁のガラス戸の向こう、お寺の境内の若葉が降り始めた雨にしっとりと、煎茶空間がより味わい深いものとなりました。

 今年も浄光寺婦人部でご準備くださった“おしのぎ弁当”が大好評。

 全てに感謝の清々しいお茶会でした。  
                       ~一部抜粋 全文は次号同門誌に~



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兵庫県公館にある和室にて煎茶道体験会が開催されました。
当日はすでに予約で満席となっておりました。
ご来席いただけましたお客様にはお家元からの詳しい説明もあり、ゆっくりとしたひとときをご堪能されている様子でした。

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珍しい煎茶道具に興味津々のご様子。

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京都嵯峨野にある小笠原流煎茶道の供養塔で法要と茶会を開催しました。
雲一つない青空の元、顕鐘塔にて献茶、法要。
その後芦屋教室担当で和やかに一席設けました。

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茶会の後は、一同で会食をいたしました。九州からもご参加いただきました。
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神戸女学院大学小笠原流煎茶道部と関西学院大学煎茶道部、西宮北口教室合同で行いました。
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煎茶会に興味津々の方も多く、たくさんのお客様に煎茶道についてご紹介することができ良い機会となりました。

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天気予報がはずれ午後から小雨が降り出し、何度が中断されましたが、心ひとつに頑張りました。
部員さんたちのこれからのご活躍がとても楽しみです。

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黄檗山万福寺にて毎年恒例の全国大会が開催されました。

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小笠原流は鐘楼前で野点席でしたが、当日の京都は夏日でお客様に日傘をさしていただきました。

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多数のお客様に席入りいただきましてありがとうございました。関西総支部の皆様もお疲れさまでした。

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昨年に引き続き、関西総支部主催で家元講習会が開催されました。
家元の講演のあと、文人華の公開指導をいただきました。

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その後、席入りの仕方、炭点前、香合拝見、角盆点前などの公開指導が行われ、小笠原流煎茶道の細やかな立ち居振る舞いについての説明をいただきました。
大変内容の濃い講演会となりました。
ご参加いただいた方は本日の学びをお持ちかえりいただき、引き続き各教室でお稽古に励みましょう。

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本日は全国支部長会が開催され、関東、沖縄などからも多数のご参加をいただきました。

午前中は100周年実行委員会があり、引き続き、全国支部長会では本年度の各地区での計画や活動報告、そして100周年記念茶会に関する席づくりなどの打ち合わせが行われました。

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地区合同茶席で使用する道具の打合せ。

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