芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

幼稚園で保護者を招いての夏のフェスティバルがありました。

丁度、同じ時期に英語グループによる各国の文化を紹介する“マルチカルチャープロジェクト”を行っていたので、ホールのコーナーに日本の着物を展示しました。
ホールでの展示1
ホールでの展示2

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私は着物を着用し夏のフェスティバルに参加しました。
その時に、何人かの園児に実際に着物を着てもらいました。


 今週からは、お箸体験(お豆をお皿に移す)、折り紙、書道体験もしております。

幼稚園は、ドイツ北西Jülich(ユーリッヒ)にある国立中央研究所内にある幼稚園です

幼稚園のホームページ https://kleine-fuechse.de/

ホームページ内のスタッフ https://kleine-fuechse.de/team/

 

幼稚園は研究所内にありますが、デューレン市の管轄になります。

園児(学童含め)127名スタッフ30名のドイツでは大型幼稚園です。

大型園なので、ハウスとう呼び名で分かれており、その中にさらにクラスがあります。

研究所内にあるためその特色を出して、幼稚園内は実験をする部屋などもあります。

 

私は英語グループに属しており、アメリカ人、アフリカ人、日本人の3名が各ハウスに分かれて子どもたちと英語で接してバイリンガル教育を行っております。

以上、ありがとうございます。
ドイツでは日本茶の人気が高く、しかも砂糖やフルーツなどを入れない高級緑茶が好まれているようです。
室岡先生はドイツの幼稚園でも日本文化から大切な心をお伝えされています。異国の地で日本の文化を伝えることは大変なことですが、益々のご活躍を期待しております! 
また、お子様たちが日本茶を楽しんでいる様子もお待ちしておりますね!





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今年9月14日は仲秋の名月で満月になります。
昨日の13日は旧暦8月15日にあたるので中秋の名月ですね。
月があるから地球では潮の満ち引きも起こり、海中で生命が誕生し陸に上がることも出来るようになりました。1日24時間というのも地球が23.4度の傾きで四季があるのも、ほかにも地球にとって月はたくさんの奇跡を与えてくれています。


月見は自然の実りに感謝し、その恩恵を生きとし生けるもので分かち合います。
そして我々も大自然に生かされていることに感謝します!


途轍もない大きな奇跡の上で生活出来ている我々なのに、いつもどこかで争い事が絶えません。人と人から国と国まで。なにかが違うんです。

それは、今、ここにいられる有難さをわかっていないんです。

ほんのひと時でも、月を眺め、本来の澄んだ心に清風を感じてみてはいかがでしょう。
もちろん、美味しいお茶とともに…。~月白風清~
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瑞峰庵と名月   令和元年長月十四日

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今回のたしなみ茶論・大阪は秋の行事です。
暦についてやお月見、彼岸などについて勉強しました。
今回も有難いことに満席で椅子を増やして受講いただきました。
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みっちり2時間、日本の秋に触れていただきました。
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各自、お点前体験で玉露と特製和菓子「着せ綿」をお楽しみいただきました。
綿の部分には香り付きでご好評でした。

アンケートより
〇印象に残った点は?
・煎茶道の点前ができたのがすごくおもしろかったです。お茶を淹れるまでの時間も美しい所作を通じて楽しんでいただく工夫が凝らされていて勉強になりました。配列や所作が合理的なのに感動しました。
・雑節や暦の話し
・旧暦のことを楽しく知れた。もっと学び日本文化を楽しみたい。
・所作の複雑さや難しさ。
・彼岸のことなどよくわかりました。

〇今後、どのような話を聞きたいですか?
・日本のこと、何でも知りたいです!
・伝統的な話
・前半の時候の話しも面白かったので、他の季節の話しもお聞きしたいです。
・より煎茶そのものの歴史や美味しいいただき方などについてご教示いただけましたら幸いです。
・ビットコインについて
(アンケートより一部抜粋)


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2学期最初の授業は5年生の文人花です。
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学校で育てたかわいらしい瓢箪も使いましょう。
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花を生けるのが初めてという子が多いので、花を生ける基本から。
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百寿大福…立派な花材が用意されました。
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無心とは……子供たちは真剣に花と向き合っていました。
花に命を吹き込み、花に願いを託す文人花は子どもたちの心にも響いたようです。
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画題と名前を書き、その後、花型をスケッチします。
持って帰ってお家で生けるのを楽しみにしてくれました。

そういえば、お稽古のときにスケッチされる方少なくなりましたね。。。

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8月31日より9月5日まで中国総支部講習生の講習会が開催されました。
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煎茶道の理念、所作の意味など、毎日家元の講義からはじまります。
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座礼、立礼に分かれ、それぞれが点前の稽古に励みます。
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各コースの講習生たちと集合写真。
中国、台湾、香港からも集まりました。連日のニュースでは難しい外交問題が取り沙汰されますが、煎茶文化、そして同門の和合の心で一つになれます。
なにかと難しいことで悩まれている世の人々にも煎茶を飲んでいただき、心の目を醒ましてほしいものですね。

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🍵
ご案内です(^.^)(-.-)(__)

おかげさまで、この度、小笠原流煎茶道沖縄総支部は創立55周年を迎えることとなり、当流家元 小笠原秀道氏による「『喫茶』が『煎茶道』と呼ばれるまで」と題し記念講演会、及び献茶式・記念茶会を開催する運びとなりました。

まだまだ厳しい暑さが続くこの長月、菊月ですが、感謝を込め心を込めてお茶をさしあげたいと思います。和菓子は四季彩さんより。また当日は、小笠原流煎茶道同門でもある、松本料理学院長 松本嘉代子先生監修のおしのぎ(お弁当)を用意しております。

日時〉9月29日(日)
10:00 献茶式
11:00 家元講演会
12:30 記念茶会
場所〉 沖縄県護国神社
チケット〉 5,000円

ご参加お待ちしております(^.^)(-.-)(__)
沖縄総支部一同
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大阪の企業様関連団体の講演会に参加させてもらいました。
年に2回講演会などで勉強会をされており、今回は日本文化と煎茶道の学びのお話しをさせてもらいました。
会長様はじめ、会の皆様はとても規律正しく、お迎えからご対応、会が始まると皆さんから大変熱意のある素晴らしい内容のご挨拶の数々をいただけました。
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講演は皆さんしっかりとお聞きいただけました。講演の後、点て出しで玉露と和菓子をお召し上がりいただきました。今日のために特訓された社員さんたちも一生懸命運びをしてくださいました。

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本日の菓子は特製「秋の庭」秋の風情も感じていただけました。
講演会の後は、懇親会にまで参加させていただき、引き続き、温かいお言葉の数々を嬉しく聞かせていただきました。


アンケートより一部抜粋
・忘れかけていたものが今日の講話を切っ掛けに思い出すことが出来ました。お茶を通じてリセットできる良い機会でした。ありがとうございました。
・初めての体験で楽しかった。普段忘れがちな心を持つことを改めて思い直すことが出来ました。ありがとうございました。
・有り難うございました。大変勉強になり感動いたしました。これからの人生に生かせて行けるように努力して参ります。本当にありがとうございました。
・煎茶道の奥深さを知りました。今日のお話しを大事にしていきます。
・日々の感謝を忘れず過ごしたいと実感しました。茶道と思い参加しましたが礼儀の心得や作法と多岐にわたり嬉しく思います。娘に習わしたいと思いました。
・本日は誠にありがとうございました。自分自身がまだまだ人間としての未熟さを実感しました。周囲の環境に流されることなく感謝の気持ちを大切にします。

関係者の皆様、企画から設営、運営までお世話いただき、ありがとうございました。

感謝   小笠原秀邦

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今月から大阪で講習会を開催します。
日本茶の魅力を見直し、人として大切な心のあり方を共有しました。
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平日の日中にもかかわらず、また雷のなる雨の中の開催となりましたが、多数お集まりいただき、会場は満席となりました。
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自らが、急須を使って美味しいお茶を淹れて楽しんでいただきました。
処暑となり酷暑もおさまるこの時季に因んで、和菓子は「秋の夕空」を用意しました。

*アンケートから抜粋
・自分にも世の中にも足りない気持ちを実感しました。
・お話し大変共感いたしました。お点前も経験できて大変良かったです。
・季節のいろいろな行事のお話しもお聞きするのが楽しみです。
・道を極め心を磨くことは、日本人の心の中に少なからず存在していますが、便利さを追求する現代では希薄になりがちです。自分自身を振り返る良い機会となりました。感謝です。

ご参加いただきました皆様、企画運営をしてくださいました関係者の皆様には心より感謝申し上げます。
引き続き、来月も開催しますので是非お越しください。






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京都 東寺近くの「間」で日本茶世界会議です。
日本茶の産地や種類、微妙な味わいの特徴から、茶器、淹れ方や間合いの楽しみ方など、
日本茶愛の深い深い海外の茶人たちと会合をしました。
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左から小笠原流煎茶道のクリスティアンさん(ドイツ)、遠州流のティアス宗筅さん(ベルギー)、小笠原流煎茶道のユルポーさん(フランス)
海外から見た日本の人々や日本社会の印象、日本茶の現状なども踏まえ、どのようにすれば現代の日本社会に、日本茶の魅力を広く発信できるか、その深い精神性を理解してもらえるのかなど話し合いました。
宇治の玉露や煎茶を中心に繊細であり馥郁たる味わいを楽しみながらの茶談義は、とても贅沢な時間となりました。
その後、間さんの美味しい京懐石料理をいただいたあとも、また深夜まで茶を囲んで過ごしました。
世界に広がる茶の縁に感謝しつつ、また次回までそれぞれの活躍を約束してお披楽喜といたしました。

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日本茶や茶文化が好きな方は国籍・流派問わず、是非次回ご一緒しましょう!

https://www.instagram.com/0ma_kyoto/




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この夏もフランス パリからユルポーさんが1か月間、日本滞在して熱心に煎茶道のお稽古に参加されました。
今年は、ご結婚と「江戸時代の日本茶業界における研究」の博士課程を無事に修了されました。
そして今回、小笠原流煎茶道の教授資格を取得されるというトリプルのお祝いになりました。
今後、ユルポー博士の益々のご活躍を楽しみにしています。
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おめでとう。
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細かい所作まできっちりと覚えられ、心のこもった良い点前をされます。



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