芦屋市を拠点に、小笠原流煎茶道の保存と伝承を図るとともに、
煎茶道文化の普及活動を行い、日本文化の向上と発展に貢献する
『小笠原流煎茶道』の公式ブログです。

コロナのため、しばらくの間やむなく活動停止でしたが、ようやく山陰総支部での行事が開催されました。
6月18.19日の二日間、教授者を対象とした講習会ではみなさん久しぶりの再開を喜ばれていました。
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実技では末広点前をはじめ、丸盆と角盆もいたしました。
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茶席の役割はくじ引きで!
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床軸:「真人」仙石泰山猊下 盛り物:「紫球琥珀」
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正客定:荷中君子 涼やかな手作りの煤竹の花台に。
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席入りから茶巾盆巾の扱いも復習しました。
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講演会では「煎茶道のお稽古について」
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それぞれに昔話も盛り上がりました。
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両日30度を超える暑さでしたが、山陰地区の皆さんも熱気にあふれ大変喜んでいただけました。
ここ数年はコロナ禍の影響はありましたが、心機一転煎茶道のお稽古で自分磨きを楽しんでみましょう!
秋には家元講習会や松江城山茶会も予定されていますので是非頑張ってください。
幹事の先生方、はじめ総支部の皆様大変お世話になりました!



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2022年5月28.29日東京日本橋プラザマームで東京キモノショーが開催されました。前回参加予定がコロナ禍で2年間中止となり、今年が3回目の開催。
関東青峰会が中心となり2日間25席の大イベントとなりました。
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会場内の一角で煎茶席・抹茶席が設営され、着物姿のお客様方にお立ち寄り頂きました。
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芦屋で勉強していた6年生も二日間お運びの大活躍。
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床には秀翠総裁の清風高節と舟板に高士清友
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深山幽谷にある小川をイメージした茶席でした。菓子「清流」
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2日間の茶席に大勢のご参加ありがとうございました。
東京での久しぶりの茶会を楽しめました!
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東京在住の青峰会の皆さんにお免状の授与もありました。
これからも一緒に頑張りましょう!



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スイスのお稽古便りいただきました。

3年ぶりの対面でのお稽古ができました。

ローザンヌで対面でお稽古できていた事が、本当に貴重だったと改めて認識致しました。

 久米ポール杏奈さんとお稽古1

5月27日金曜日午前と午後お稽古しました。

・棚点前(通しと割り稽古)

・お部屋の入り方、お軸の拝見

・第一童子第二童子(お運び、引き方、運び盆の持ち方)

・足の運びの練習

・襖の開け閉めの練習

 などお稽古致しました。


Osioデモンストレーション1

デモンストレーションを行ったPatisseries Japonaises, OSIOさんは、韓国人のクニョンさんで京都の製菓学校のご出身で専門士です。
お稽古を始めた所でしたが、お店オープンのため現在はお稽古お休みしております。

ご主人のフランチェスコさん(イタリア人)とは日本で知り合ったそうで、お二人の共通語は日本語です。

今回は、主菓子を用意して下さいました。

 

いつも、ローザンヌへ行く時は、できるだけPatisseries Japonaises, OSIOデモンストレーションをしております。

5月25日水曜日は3回デモンストレーションを行いました。

皆様、初めて体験する煎茶道にとても興味を持って下さり、

どんな時にお点前をしますか?お茶碗を置くときに手を回しながら行うのはなぜですか?など質問がありました。

また、日本の文化に親しみのあるファビエンヌさんは、「煎茶道の中に禅の精神を見ました」とご感想を述べて下さいました。

 Osioデモンストレーション2


7月は英国リバプールで、8月13日はリバプール郊外(タットンパーク)でのデモンストレーションを頼まれました。 

一時帰国がままならず、私自身のお稽古ができていない事が気になる所ではございますが、

できる事を少しずつでも行っていこうと思い臨んでおります。

これからも、ご指導よろしくお願い申し上げます。

 

お家元様、皆様のご健康が守られ、

小笠原流煎茶道が益々ご発展していかれます事を祈念しております。
Osioデモンストレーション室岡、なつみさん、クニョンさん


 今年、英国にお引っ越しされ、早速リバプール大学でも煎茶デモンストレーションを企画されています。遠方でも苦労して熱心にお稽古を続けられる姿に日頃の姿を顧みる方もあるのでは。
私たちも、まずは出来ることからはじめましょう!
英国、スイスでの益々のご活躍をお祈りしております。

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顕彰塔法要が4月29日嵯峨の別院にて行われました。
今回は九州総支部はもとより永年流発展のため貢献されました家元教授須藤秀波先生を顕彰塔にお迎えし感謝の念と共にご冥福をお祈りいたしました。

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須藤先生のご遺志を心に、更に流の発展を誓い合いました。

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2022年5月21.22日と宇治黄檗山萬福寺で3年ぶりとなる全国大会が開催されました。
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21日には献茶式のあと、隠元禅師350年大遠諱の記念事業として保存修理が行われた法堂など重要文化財の建物6棟の落慶記念上堂法要が行われました。
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修行者を悟りに導く「上堂」の儀式では、住職による説法や問答のやり取りが行われ、大変見ごたえのあるものでした。「一期一会とは?」
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22日小笠原流は東方丈での茶席です。
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玄関飾り 竹根に「道山余味」 花飾りは紅白の芍薬とりょうぶを青銅に。
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 近藤博道猊下「祥光饒室」 盛り物「風月三昆」
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点前は文思棚 担当は関西総支部 
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ゆったりと25人席でしたが大勢のお客様で長い待ち時間もでて最終30人席に。
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最終席には近藤猊下にもご来席賜りました。
茶券発行数もコロナ直前の大会とほぼ同数で、皆さん煎茶会の開催を待ちわびていたかのような賑わいでした。
関西総支部ご担当のみなさま、お疲れさまでした。

萬福萬福萬萬福!

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本日の稽古は露地から始まります。
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小雨も上がり躙り口から席入りします。
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お客様が外待合で一息つかれた頃、亭主役が迎えつけに。
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今回は、小間で抱月棚逆勝手点前です。
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広間では端午の節句に因み、勢いある鯉の軸と盛り物には菖陽引年
旧暦5月5日は今年6月3日です。

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八十八夜の
52日、新緑の楠若葉が眩しい藤崎八幡宮本殿で

厳かに献茶祭が執り行われました。
コロナ禍で
2年連続開催されず3年ぶりの開催です。
今年は小笠原流煎茶道が当番となり、チームワークで
準備を行いました。
お茶の振興を願い、例年通りの形で
今年取れたばかりの新茶を淹れ、神様に献上できたことを
大変うれしく思いました。

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献茶祭4 (002)
献茶祭3 (002)
献茶祭 (002)
                                 
熊本支部の皆様、献茶式のご報告ありがとうございました。
何かと制限のある中でご苦労されたと思います。今月は京都の顕鐘塔、8月は熊本で夏季大学もございますね。
皆さん楽しみにしていますので、どうかよろしくお願いいたします。

 


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北九州文化連盟創立60周年記念

令和4年 第60回 北 九 州 芸 術 祭

お 煎 茶 の 会

と き 令和4年4月29日() 10時~14時

ところ 北九州市立生涯学習総合センター1F3F

主 管 北九州煎茶道連盟

主 催 北九州文化連盟(小笠原流煎茶道・法円流・光風流)

      毎日新聞社

共 催 北九州市・北九州市教育委員会

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   集合写真
IMG00602芸術祭・床

   掛軸「無常」曼殊院  大僧正光圓門主

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   扇面煎茶

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   お点前風景
前日から昨年同様、感染防止に万全を期して、茶席も10客としました。
うららかな卯月の天候が続いていましたが、当日は皮肉にも、早朝から
どしゃぶりの雨と
なりました。
雨の中、お客様を心待ちしていましたが、茶券が足らない程の来客となりました。
雨の中の来客には、主催者の一員として心からの感謝の気持ちでいっぱいとなりました。

コロナ禍が3年余り続く中で、日常生活が窮屈で潤いを失った、この閉塞感が
         「一碗の茶 に心優しく、平和な気持ちになることが、お茶会を通じて思いました。

お軸にもあるように、世の中が刻々と変化する昨今ですが夢や希望を忘れずに前進する
           ことが大切だと感じるところです。皆さまお疲れさまでした。 
                             水巻支部  金谷 秀信


 久しぶりのお茶会報告を嬉しく拝見しました。華やかな設えで気持ちも晴れる気がいたします。
 三支部益々のご活躍を期待しております。10月の大会に向けて頑張りましょう!

 

 

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今年の卒業生は2年生から大幅な自粛生活となりました。
学生生活はじめ、煎茶道部でのイベントも中止が続き、卒業前にようやくお着物ではじめてのお点前となりました。
ご家族をお招きし小規模ながら、思い出に残る一日となりました。
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飾りつけはすべて卒業生で行いました。
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待合床軸:春風春水一時来 三代家元  盛り物:王母百年
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脇床:雛飾り

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ご家族や友人、先輩に茶櫃点前を披露できました。
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4月からそれぞれの道に進まれますが、五カ条はいつも心に留め置いていてください。
ご卒業おめでとう。

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この春、次男も無事に大学受験を終えました。
息子たちは小さな頃から煎茶道を嗜んでいたおかげで、集中力が身についたこと、穏やかに過ごせたことが良かったとの話になり、私自身のとても大きな励みになりました。また夜遅くまで勉強する時には玉露を頂く習慣ができていました。カフェインの覚醒効果もありますが、テアニンで心がゆるむ効果もあるのが良かったかもしれません。
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(小さい頃の懐かしい写真です)

また、朝の緑茶を飲む習慣のある子はきれにくいという話を聞いたことがあります。このようなご時世でも、家族の誰もピリピリしたりせず、心にゆとりをもって同じ方向を向いてこれたのも、煎茶道のおかげだったのではと思っています。

そんな私にとっても大切な煎茶道を『新生活に彩りを!』ということで、春からのおすすめの習い事としてCATVが取材に来てくださりました。
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まずは見つけてくださったことが嬉しかったです。

リポーターさんがお客様とお点前の体験をされました。美味しく淹れられた玉露の味に、とってもいいリアクションをしてくださり、私もホッとしました。
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お茶を淹れるのは難しいとおっしゃってましたが、心地よい緊張感と集中したあとの爽やかさを感じていただくことができて良かったです。この番組は浜松、静岡、岡崎、豊橋の4局で一ヶ月間毎日放送されています。これを機に一人でも多くの方に、煎茶道の魅力を知って頂けると嬉しいです。

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これからも煎茶道のある暮らしがどんなに彩りのある豊かな生活なのかを知っていただけるよう努めて参りますので、今後ともご指導よろしくお願いいたします。
             静岡支部 村田翠奈

 

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